特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています
大泉パラダイスのブログです。
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映画仮面ライダー1号の予告編を見る限り(聞く限り)、
敵組織「ノヴァ・ショッカー」というのが登場するようだ。
(ノバショッカーか、表記は不明)
駅前留学のNOVAとのタイアップ…ではないと思うが、
『新星』という意味のこの「ノヴァ」(スーパーノヴァ=超新星の方がよく聞くかも)、
本来は「新しい」という意味で、
英語のnew、フランス語のnouveau(ヌーボー、アールヌーボー=新しい芸術)などの)
ラテン語のNovous(ノヴス)を紀元にもつ言葉だそうだ。
novel(ノベル=小説)などもここからの派生語で
元々は「新しい物語」という意味だったようだ。
そういう意味で使われているとするばら
「ノヴァ・ショッカー」は「ネオ・ショッカー」と意味は同じと考えて良さそうだ。
ちなみに本郷猛が乗る新しいバイクは「ネオ・サイクロン」であるから、
ネオ対ノヴァの対決。
新しい戦いの幕開けは、最後の戦いとなるのだろうか。
敵組織「ノヴァ・ショッカー」というのが登場するようだ。
(ノバショッカーか、表記は不明)
駅前留学のNOVAとのタイアップ…ではないと思うが、
『新星』という意味のこの「ノヴァ」(スーパーノヴァ=超新星の方がよく聞くかも)、
本来は「新しい」という意味で、
英語のnew、フランス語のnouveau(ヌーボー、アールヌーボー=新しい芸術)などの)
ラテン語のNovous(ノヴス)を紀元にもつ言葉だそうだ。
novel(ノベル=小説)などもここからの派生語で
元々は「新しい物語」という意味だったようだ。
そういう意味で使われているとするばら
「ノヴァ・ショッカー」は「ネオ・ショッカー」と意味は同じと考えて良さそうだ。
ちなみに本郷猛が乗る新しいバイクは「ネオ・サイクロン」であるから、
ネオ対ノヴァの対決。
新しい戦いの幕開けは、最後の戦いとなるのだろうか。
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2月28日にガルパンを観に新宿バルト9に行った時に初めて見た
新宿バルト9用の予告。
冒頭にタケルと仮面ライダー1号が出てきて「新宿バルト9にお越しの皆様」と始める。
また、最後に藤岡弘、が単独で出てきて語りかける(ここはバルト9専用ではないのかも知れない)。
藤岡弘、にカメラ目線で「命のメッセージ」と言われてしまっては
もうこちらも命懸けで観に行かない訳にはいかない。
まあ、実際に命はかけないが、お金はかけて前売り券は6枚ほど買ってある。
まだ少ないか。
予告で「本郷猛、最後の変身」と言っているが、
これを宣伝のためのハッタリと言ってしまうことが出来ないのは、
特撮ものの特性だろう。
例えば宇宙戦艦ヤマトが「これで最後」と言いながら続編が作られるのとは話が違う。
これからも「仮面ライダー1号」というキャラクターは登場し続けるだろうが、
藤岡弘、演じる本郷猛が、年齢的に考えて、しかも「主演」という形では
今後そうそう出てくるはずがない、という事実認識が
「本郷猛、最後の変身」という言葉に重みを与えているのである。
僕らにとっても一生のうちで最後の経験になるかも知れない。
そんな予感の中で、せっせといろんな映画館で前売り券を買っているが、
ユナイテッドシネマとしまえんでは、特典が終了していたので買いませんでした。
すまん猛。
そういえば、予告の中で女の子が「猛ー!」と叫んでいるが
「本郷さーん」とは呼ばないキャラなのだろうか。
若く見えるけど、本郷猛と同じ年齢の人物なのか。
全体として泣ける予告なのだが、あそこだけひっかかっている。
新宿バルト9用の予告。
冒頭にタケルと仮面ライダー1号が出てきて「新宿バルト9にお越しの皆様」と始める。
また、最後に藤岡弘、が単独で出てきて語りかける(ここはバルト9専用ではないのかも知れない)。
藤岡弘、にカメラ目線で「命のメッセージ」と言われてしまっては
もうこちらも命懸けで観に行かない訳にはいかない。
まあ、実際に命はかけないが、お金はかけて前売り券は6枚ほど買ってある。
まだ少ないか。
予告で「本郷猛、最後の変身」と言っているが、
これを宣伝のためのハッタリと言ってしまうことが出来ないのは、
特撮ものの特性だろう。
例えば宇宙戦艦ヤマトが「これで最後」と言いながら続編が作られるのとは話が違う。
これからも「仮面ライダー1号」というキャラクターは登場し続けるだろうが、
藤岡弘、演じる本郷猛が、年齢的に考えて、しかも「主演」という形では
今後そうそう出てくるはずがない、という事実認識が
「本郷猛、最後の変身」という言葉に重みを与えているのである。
僕らにとっても一生のうちで最後の経験になるかも知れない。
そんな予感の中で、せっせといろんな映画館で前売り券を買っているが、
ユナイテッドシネマとしまえんでは、特典が終了していたので買いませんでした。
すまん猛。
そういえば、予告の中で女の子が「猛ー!」と叫んでいるが
「本郷さーん」とは呼ばないキャラなのだろうか。
若く見えるけど、本郷猛と同じ年齢の人物なのか。
全体として泣ける予告なのだが、あそこだけひっかかっている。
2月25日(木)現在の情報であるが
TOHOシネマズ川崎のロビーにある物販コーナー
発売している前売り券の一覧が描かれているパネルでは
「仮面ライダー1号」のタイトルが
「スーパーヒーロー大戦 仮面ライダー1号」となっている。
公開が決まった段階でも、まだ「スーパーヒーロー大戦」として動いており、
しかしその後、なんらかの英断が働いて仮面ライダー単体の映画として成立することになったのではないだろうか。
以前、「仮面ライダー大戦」では
内奥としては十分仮面ライダー単独の世界で成立するのに、
例年通りの戦隊とのコラボをいきなりやめる訳にはいかなかったと、
たしか白倉伸一郎がどこかで話していた。
しかし、今回は藤岡弘、の主演ということもあり、
なんとかライダー単独の映画になるために紆余曲折あったのではないだろうか。
そんなことを窺わせるTOHOシネマズ川崎のこの記述を
公開前にできるだけ多くの人に目に留めていただきたい。
あのパネルは公開前にしか見ることは出来ないのであるからして。
TOHOシネマズ川崎のロビーにある物販コーナー
発売している前売り券の一覧が描かれているパネルでは
「仮面ライダー1号」のタイトルが
「スーパーヒーロー大戦 仮面ライダー1号」となっている。
公開が決まった段階でも、まだ「スーパーヒーロー大戦」として動いており、
しかしその後、なんらかの英断が働いて仮面ライダー単体の映画として成立することになったのではないだろうか。
以前、「仮面ライダー大戦」では
内奥としては十分仮面ライダー単独の世界で成立するのに、
例年通りの戦隊とのコラボをいきなりやめる訳にはいかなかったと、
たしか白倉伸一郎がどこかで話していた。
しかし、今回は藤岡弘、の主演ということもあり、
なんとかライダー単独の映画になるために紆余曲折あったのではないだろうか。
そんなことを窺わせるTOHOシネマズ川崎のこの記述を
公開前にできるだけ多くの人に目に留めていただきたい。
あのパネルは公開前にしか見ることは出来ないのであるからして。
番組表の説明には
「藤岡弘、がゲスト! 「仮面ライダー」秘話を語る!」
番組冒頭から登場、その後、藤岡弘、の印象を町の人に聞いたインタビューや
旧「仮面ライダー」の映像を流しながらのコメント、
映画「仮面ライダー1号」の予告を流しながらのコメントと続き、
約17分、藤岡弘、の話題に使われてから、通常のコーナーに入った。
ちなみに裏のEテレでは
21:30から
藤岡弘、が和田アキ子と共にスマホの練習をする
「趣味どきっ! 楽しくスマホ」の第4回が放送されていた。
「アイコン」をいじったりするという意味では
「仮面ライダー(ゴースト)」つながりでもある。
「藤岡弘、がゲスト! 「仮面ライダー」秘話を語る!」
番組冒頭から登場、その後、藤岡弘、の印象を町の人に聞いたインタビューや
旧「仮面ライダー」の映像を流しながらのコメント、
映画「仮面ライダー1号」の予告を流しながらのコメントと続き、
約17分、藤岡弘、の話題に使われてから、通常のコーナーに入った。
ちなみに裏のEテレでは
21:30から
藤岡弘、が和田アキ子と共にスマホの練習をする
「趣味どきっ! 楽しくスマホ」の第4回が放送されていた。
「アイコン」をいじったりするという意味では
「仮面ライダー(ゴースト)」つながりでもある。
予想していなかったのだが、映画の予告がモニターで流れていて
これが大変よかった。
これだけでかなり涙ちょちょぎれである(表現、古)
二台のモニターで、ドラえもんやクレヨンしんちゃんジュウオウジャーの予告などと共に
ローテーションでやっているが
二台のタイミングが違うので、行ったり来たりして
相当、何回も観ることができる。
結構なボリュームなのでトイレに入っていても音声が聞こえてくる。
これが大変よかった。
これだけでかなり涙ちょちょぎれである(表現、古)
二台のモニターで、ドラえもんやクレヨンしんちゃんジュウオウジャーの予告などと共に
ローテーションでやっているが
二台のタイミングが違うので、行ったり来たりして
相当、何回も観ることができる。
結構なボリュームなのでトイレに入っていても音声が聞こえてくる。