特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています
大泉パラダイスのブログです。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(02/10)
(02/08)
(02/07)
(02/04)
(02/03)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
opara
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/17)
(08/03)
(11/18)
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ウルトラマンギンガが2013年7月10日から開始。
久しぶりのテレビシリーズでのウルトラマン開始を前に
ウルトラマンギンガの予告編やCMなどを見た雑感を書いておこうと思います。
ウルトラマンティガで始まった平成ウルトラマン。
そしてクウガで始まった平成仮面ライダー。
昨今、毎年テレビシリーズが作られ劇場用作品が年々増えている
平成ライダーに対して、平成ウルトラは水をあけられている感があるのは
否めないところ。
平成ライダーの隆盛の原因はいろいろあると思いますが
個人的には
玩具のギミックからキャラクターを発想するという、
製作姿勢のある種の開き直り感みたいなものが
新キャラクターを創造しやすくしていると思います。
カードで変身するライダー、携帯電話で変身するライダー、
指輪で変身するライダー etc.
片やウルトラの方は、おもちゃ的なギミックからキャラクターを発想するという姿勢は
ティガのフォームチェンジにその萌芽があるものの
以降の続編はむしろ、そういう発想よりも
M78星雲出自なのか、そうでないのか、
M78星雲出自の場合であれば、
ウルトラ兄弟の末っ子であるとか
ウルトラセブンの息子であるとか、
あくまでもウルトラの世界観に立脚した新キャラクターが作られてきました。
日本の特撮ヒーローの老舗ならではの王道を行く発想ではありますが
もっとおもちゃ的な発想を取り入れる日が来るんじゃないかと
思っていました。
たぶんウルトラが更に息の長いシリーズになるためには
必要は発想だと思っていたのですが
もうすぐ始まるウルトラマンギンガは、そうした
「おもちゃのギミックありき」のキャラクターとなるようです。
これまでのウルトラヒーローに変身できるウルトラマン。
仮面ライダーディケイドが既にやった手ではありますが
ウルトラマンギンガでは、なんと「怪獣にまで変身」できてしまうみたいです。
もしかすると、これはライダーには出来ない、
多くの人気怪獣を擁しているウルトラならではのアイデアかも知れません。
ディケイドでは、他のライダーに変身することを「カメンライド」と呼んでいましたが
ギンガでは「ウルトライブ」と呼ぶようです。
ここからは推測ですが、企画段階ではもっとストレートに
「カメンライド」を参考にして「ウルトライド」と呼ばれていたんじゃないかな~
なんて想像してます。
ちょっと「カメンライド」に似すぎてて、アレなので「ウルトライブ」に
変わったんじゃないかと。
主人公の名字が「礼堂(らいどう)」なのは、この「ウルトライド」の名残なんじゃないかな~
とか色々放送前にあれやこれや考えてしまうのは
かなり楽しみにしている証拠です。
「ウルトライブ、ブラックキング!」とか
まだ発売されていないおもちゃから出るはずの音声を
もう一人でつぶやいてワクワクしてますから…。
久しぶりのテレビシリーズでのウルトラマン開始を前に
ウルトラマンギンガの予告編やCMなどを見た雑感を書いておこうと思います。
ウルトラマンティガで始まった平成ウルトラマン。
そしてクウガで始まった平成仮面ライダー。
昨今、毎年テレビシリーズが作られ劇場用作品が年々増えている
平成ライダーに対して、平成ウルトラは水をあけられている感があるのは
否めないところ。
平成ライダーの隆盛の原因はいろいろあると思いますが
個人的には
玩具のギミックからキャラクターを発想するという、
製作姿勢のある種の開き直り感みたいなものが
新キャラクターを創造しやすくしていると思います。
カードで変身するライダー、携帯電話で変身するライダー、
指輪で変身するライダー etc.
片やウルトラの方は、おもちゃ的なギミックからキャラクターを発想するという姿勢は
ティガのフォームチェンジにその萌芽があるものの
以降の続編はむしろ、そういう発想よりも
M78星雲出自なのか、そうでないのか、
M78星雲出自の場合であれば、
ウルトラ兄弟の末っ子であるとか
ウルトラセブンの息子であるとか、
あくまでもウルトラの世界観に立脚した新キャラクターが作られてきました。
日本の特撮ヒーローの老舗ならではの王道を行く発想ではありますが
もっとおもちゃ的な発想を取り入れる日が来るんじゃないかと
思っていました。
たぶんウルトラが更に息の長いシリーズになるためには
必要は発想だと思っていたのですが
もうすぐ始まるウルトラマンギンガは、そうした
「おもちゃのギミックありき」のキャラクターとなるようです。
これまでのウルトラヒーローに変身できるウルトラマン。
仮面ライダーディケイドが既にやった手ではありますが
ウルトラマンギンガでは、なんと「怪獣にまで変身」できてしまうみたいです。
もしかすると、これはライダーには出来ない、
多くの人気怪獣を擁しているウルトラならではのアイデアかも知れません。
ディケイドでは、他のライダーに変身することを「カメンライド」と呼んでいましたが
ギンガでは「ウルトライブ」と呼ぶようです。
ここからは推測ですが、企画段階ではもっとストレートに
「カメンライド」を参考にして「ウルトライド」と呼ばれていたんじゃないかな~
なんて想像してます。
ちょっと「カメンライド」に似すぎてて、アレなので「ウルトライブ」に
変わったんじゃないかと。
主人公の名字が「礼堂(らいどう)」なのは、この「ウルトライド」の名残なんじゃないかな~
とか色々放送前にあれやこれや考えてしまうのは
かなり楽しみにしている証拠です。
「ウルトライブ、ブラックキング!」とか
まだ発売されていないおもちゃから出るはずの音声を
もう一人でつぶやいてワクワクしてますから…。
PR
2012年2月25日(土)
去年の12月から今年の5月13日までよみうりランドではウルトラQの常設アトラクションが開催中で、たぶんそれとの絡みでウルトラのイベントがちょいちょい行われてます。
ウルトラマンナイスの部屋とか、マグマ星人のバンジージャンプとか。
生ウルトラファイトショーは過去2回やっていて観たかったんですがどちらも行けず今回初観戦。
出演怪獣はよみうりランドのサイトに事前に載っていて、マグマ星人、ガラモン、キングジョー、テレスドン。
マグマ星人が実況しながら怪獣ファイトが行われるんだろーなーと楽しみにして出掛けました。
ちなみにウルトラファイト関連という意味では、DVD-BOX発売時に山田二郎さんが実況するイベントに行ったことがあります。エレキングのことを最後まで「エレキマン」と言い通していたのが強い印象を残したイベントでした。
ということで今回の生ウルトラファイト、12:00、13:00、15:00の三回公演。
初回は間に合わずショー終わりのMCの途中。
映画ウルトラマンサーガを観た人ーと客席に向かって聞いてましたが誰もおらず。マグマ星人もまだなので仲間。
あ この日雨が降って気温も低くお客さん十人前後…(屋外ステージです)
ショーとショーの合間にはウルトラ関連のBGMやお歌がスピーカーから。
ウルトラファイトの曲やウルトラQのお歌が。楽しい楽しい。幼少のみぎりに聴いて以来じゃないかという懐かしさ。
流れてきたカラオケに、たしか途中でセリフが入ったよなあ…とか、ウルトラエースとか言ってたぞ、とか記憶を呼び覚ましながら。
その後でボーカル入りのが流れてきて、ああ!そうそうこれこれ!と、開演前も楽しめました。
マグマ星人の生場内アナウンスもあり、開演時間を言い間違えて訂正したり。
さてショーの始まり。
「ウルトラファイト!」の掛け声とティンパニの♪ダカダンで始まる懐かしいオープニング曲。
続けてウクレレ?をフィーチャーしたこれまたお馴染みのBGMと共にガラモン登場。
マグマ星人によるナレーション。
「ここはよみうりランド光の広場(実際は太陽の広場)こごえるような寒さの中、現れたのは隕石怪獣ガラモンだ!」とリアルな気候も織り交ぜつつ実況開始。
そこへ地底怪獣テレスドン出現。
「ガラモンが呑気にお花を摘んでいるガラモンを見つけてたテレスドン」
と楽しいウルトラファイトわーるど突入。
「おいおい何やってんだよ」
「なんだべ~、あんた~」
テレスドンがチンピラ、ガラモンがいなか娘な設定のようです。
「地底から出てきたばっかりで体がなまってるんだ柔軟手伝ってくれぃ」
しぶしぶテレスドンをマッサージするように押すガラモン。
ウルトラファイトというよりはウルトラゾーン。
ガラモン力が入りすぎてテレスドンの関節からゴリッという音が。
テレスドン、ガラモンをタコなぐりします。
「待て待てそこまでだ!」とマグマ星人。
チンピラに絡まれたお嬢さんを助けるさすらいのヒーローの体(てい)。
テレスドンに打点の高いキックを決めたりしてテレスドンを撃退します。
ちなみにこのテレスドン、着ぐるみは普通にテレスドンです。
後にデットンになるくたくたテレスドンではありません(^o^;)
無事に助かったガラモンお嬢さんを確認してマグマ星人は去ろうとしますが、ガラモンが弟子入りしたいと申し出ます。
パンチとかキックならウルトラマン列伝を見てウルトラマンに習えと円谷の宣伝込みで断るマグマ星人。
一番弟子のキングジョー登場。
キングジョー兄さんの弟分として弟子入り決定。
まずは会場のお客さんと一緒に挨拶の練習。
返事をする時には大きく手を挙げて。
お礼は大きくおじぎして。
続けて会場の子ども達と一緒によみうりランドのウルトラショー恒例のものまね大会。
キングジョーと一緒に飛行機になりきって(他の回では電車や猫)ぐるぐる回ります。
お子様たちもキングジョーも楽しそう。
一度倒れたら自力では立てないキングジョーを子ども達が起こしてやる一幕も。
子ども達に渡すプレゼントをマグマ星人が取りに行っている間にキングジョーに漫談でつなげというむちゃぶりもあり(ブイーンブイーンというSEだけが鳴り響く)。
ステージは本筋へ戻って。
マグマ星人とキングジョーをカイザーベリアルが襲撃。
マグマ星人からは「社長」ですが、最近出番が少なくなったための八つ当たりらしいです。
ここからノリがシリアスに。
キングジョーが倒され、弟子の仇討ちとばかりにサーベルを装置して立ち向かうマグマ星人もやられます。
残されたガラモンが勇敢に立ち上がりますがカイザーベリアルに歯が立ちません。
しかしガラモンはマグマ星人の教えを思い出し(マグマ星人役の人の実況で進行します)、大きく手を挙げてはカイザーベリアルに打撃を与え、大きくおじぎしてはカイザーベリアルの攻撃をよけ、会場の声援と共にカイザーベリアルを倒します。
しかしガラモンは悲しみに包まれます。
キングジョー兄さんもマグマ師匠もいません。
一人寂しくステージ上に残されています。
そこへ鳴り響くマグマ星人の笑い声。
マグマ星人とキングジョーがガラモンの前に姿を見せます。
実はカイザーベリアルはキングジョーが作り出した立体映像で、ガラモンを本気で特訓させるためのお芝居だったとさ。
というオチです。
固まったままマグマ星人を見るガラモンが大変可笑しい、泣けて笑えるショーでした。
ウルトラファイトのノリをストーリーで膨らませた新しい「ウルトラゾーン」と言えましょう。
去年の12月から今年の5月13日までよみうりランドではウルトラQの常設アトラクションが開催中で、たぶんそれとの絡みでウルトラのイベントがちょいちょい行われてます。
ウルトラマンナイスの部屋とか、マグマ星人のバンジージャンプとか。
生ウルトラファイトショーは過去2回やっていて観たかったんですがどちらも行けず今回初観戦。
出演怪獣はよみうりランドのサイトに事前に載っていて、マグマ星人、ガラモン、キングジョー、テレスドン。
マグマ星人が実況しながら怪獣ファイトが行われるんだろーなーと楽しみにして出掛けました。
ちなみにウルトラファイト関連という意味では、DVD-BOX発売時に山田二郎さんが実況するイベントに行ったことがあります。エレキングのことを最後まで「エレキマン」と言い通していたのが強い印象を残したイベントでした。
ということで今回の生ウルトラファイト、12:00、13:00、15:00の三回公演。
初回は間に合わずショー終わりのMCの途中。
映画ウルトラマンサーガを観た人ーと客席に向かって聞いてましたが誰もおらず。マグマ星人もまだなので仲間。
あ この日雨が降って気温も低くお客さん十人前後…(屋外ステージです)
ショーとショーの合間にはウルトラ関連のBGMやお歌がスピーカーから。
ウルトラファイトの曲やウルトラQのお歌が。楽しい楽しい。幼少のみぎりに聴いて以来じゃないかという懐かしさ。
流れてきたカラオケに、たしか途中でセリフが入ったよなあ…とか、ウルトラエースとか言ってたぞ、とか記憶を呼び覚ましながら。
その後でボーカル入りのが流れてきて、ああ!そうそうこれこれ!と、開演前も楽しめました。
マグマ星人の生場内アナウンスもあり、開演時間を言い間違えて訂正したり。
さてショーの始まり。
「ウルトラファイト!」の掛け声とティンパニの♪ダカダンで始まる懐かしいオープニング曲。
続けてウクレレ?をフィーチャーしたこれまたお馴染みのBGMと共にガラモン登場。
マグマ星人によるナレーション。
「ここはよみうりランド光の広場(実際は太陽の広場)こごえるような寒さの中、現れたのは隕石怪獣ガラモンだ!」とリアルな気候も織り交ぜつつ実況開始。
そこへ地底怪獣テレスドン出現。
「ガラモンが呑気にお花を摘んでいるガラモンを見つけてたテレスドン」
と楽しいウルトラファイトわーるど突入。
「おいおい何やってんだよ」
「なんだべ~、あんた~」
テレスドンがチンピラ、ガラモンがいなか娘な設定のようです。
「地底から出てきたばっかりで体がなまってるんだ柔軟手伝ってくれぃ」
しぶしぶテレスドンをマッサージするように押すガラモン。
ウルトラファイトというよりはウルトラゾーン。
ガラモン力が入りすぎてテレスドンの関節からゴリッという音が。
テレスドン、ガラモンをタコなぐりします。
「待て待てそこまでだ!」とマグマ星人。
チンピラに絡まれたお嬢さんを助けるさすらいのヒーローの体(てい)。
テレスドンに打点の高いキックを決めたりしてテレスドンを撃退します。
ちなみにこのテレスドン、着ぐるみは普通にテレスドンです。
後にデットンになるくたくたテレスドンではありません(^o^;)
無事に助かったガラモンお嬢さんを確認してマグマ星人は去ろうとしますが、ガラモンが弟子入りしたいと申し出ます。
パンチとかキックならウルトラマン列伝を見てウルトラマンに習えと円谷の宣伝込みで断るマグマ星人。
一番弟子のキングジョー登場。
キングジョー兄さんの弟分として弟子入り決定。
まずは会場のお客さんと一緒に挨拶の練習。
返事をする時には大きく手を挙げて。
お礼は大きくおじぎして。
続けて会場の子ども達と一緒によみうりランドのウルトラショー恒例のものまね大会。
キングジョーと一緒に飛行機になりきって(他の回では電車や猫)ぐるぐる回ります。
お子様たちもキングジョーも楽しそう。
一度倒れたら自力では立てないキングジョーを子ども達が起こしてやる一幕も。
子ども達に渡すプレゼントをマグマ星人が取りに行っている間にキングジョーに漫談でつなげというむちゃぶりもあり(ブイーンブイーンというSEだけが鳴り響く)。
ステージは本筋へ戻って。
マグマ星人とキングジョーをカイザーベリアルが襲撃。
マグマ星人からは「社長」ですが、最近出番が少なくなったための八つ当たりらしいです。
ここからノリがシリアスに。
キングジョーが倒され、弟子の仇討ちとばかりにサーベルを装置して立ち向かうマグマ星人もやられます。
残されたガラモンが勇敢に立ち上がりますがカイザーベリアルに歯が立ちません。
しかしガラモンはマグマ星人の教えを思い出し(マグマ星人役の人の実況で進行します)、大きく手を挙げてはカイザーベリアルに打撃を与え、大きくおじぎしてはカイザーベリアルの攻撃をよけ、会場の声援と共にカイザーベリアルを倒します。
しかしガラモンは悲しみに包まれます。
キングジョー兄さんもマグマ師匠もいません。
一人寂しくステージ上に残されています。
そこへ鳴り響くマグマ星人の笑い声。
マグマ星人とキングジョーがガラモンの前に姿を見せます。
実はカイザーベリアルはキングジョーが作り出した立体映像で、ガラモンを本気で特訓させるためのお芝居だったとさ。
というオチです。
固まったままマグマ星人を見るガラモンが大変可笑しい、泣けて笑えるショーでした。
ウルトラファイトのノリをストーリーで膨らませた新しい「ウルトラゾーン」と言えましょう。
映画「すべての女は嘘をつく」舞台挨拶 於池袋シネマロサ
KU・RO・FU・NE(くろふね)プロジェクトというハリウッド進出を目指す女優劇団の映画第一弾。
八誠さんが登壇すると開始一時間前に知って慌てて見に行く。
この人いつも自然体。G-ROSSOのショーを観に来てた時と同じピンクのパーカー着てた。
KU・RO・FU・NE(くろふね)プロジェクトというハリウッド進出を目指す女優劇団の映画第一弾。
八誠さんが登壇すると開始一時間前に知って慌てて見に行く。
この人いつも自然体。G-ROSSOのショーを観に来てた時と同じピンクのパーカー着てた。
ウルトラマンナイスの部屋 於:よみうりランド
ナイスとマグマ星人が徹子の部屋風のセットの中でウルトラマンゼロやお客さんをゲストにトークを展開。
みーんなの視線をいただきマグマでおなじみのマグマ星人。
好きなウルトラマンはジョーニアス。
違う次元の人(二次元)だかこっちに来た時にはナイスは会うことがあるらしい。
好きな怪獣はモゲラ。
せめてウルトラ怪獣にしてくれとナイス。
ウルトラマンゼロ登場時に真下から噴射したスモークで股関やお腹の辺りが真っ白になりマグマ星人爆笑。
ナイスとマグマ星人が徹子の部屋風のセットの中でウルトラマンゼロやお客さんをゲストにトークを展開。
みーんなの視線をいただきマグマでおなじみのマグマ星人。
好きなウルトラマンはジョーニアス。
違う次元の人(二次元)だかこっちに来た時にはナイスは会うことがあるらしい。
好きな怪獣はモゲラ。
せめてウルトラ怪獣にしてくれとナイス。
ウルトラマンゼロ登場時に真下から噴射したスモークで股関やお腹の辺りが真っ白になりマグマ星人爆笑。
よみうりランドの桜井浩子さんトークショーと
星人の日イベントへ。
太陽の広場というステージで行われたのですが
まず、このステージへ星人たちが園内をちょっとしたパレード状態で
ステージ入り。これが11時すぎ。
12時からの桜井浩子さんのトークショー開始。
総天然色ウルトラQの製作当初、江戸川由利子の服が
本当は青だったはずなのにピンクになっていて
修正してもらったお話などを、カネゴンとガラモンを横に置いて。
そこへマグマ星人率いる星人軍団が乱入。
メトロン星人、メフィラス星人、ゴドラ星人、ゴース星人、バルタン星人など。
ダダはクール星人(の人形)を赤ちゃんのように抱いて登場。
ババルウ星人も普通の着ぐるみのような顔して交じっていたが
途中からMCに参入。
ゲームに参加してくれる会場のお客さんを選んでいる間に
ステージ上の星人たちがケンカをはじめたり、
その自由な感じは先日のウルトラマンファミリーステージの
帰ってきたウルトラマン体操の時のような感じ。
ガッツ星人と向かいあったメフィラス星人が
伸ばした右手の上に左手を添える例のポーズをとった後、
よそう…といった感じで戦いをやめたりする仕草がナイス。
ちょっとしたゲームの後、マグマ星人とババルウ星人の戦い。
そこへ会場の「ウルトラマーン」の声によって、なんとウルトラマンサーガが登場。
更にバット星人(劇場版)が登場。
昔のバット星人のように「東亜スタジアムへ来い」とは言わなかったが
このショーの後はお客さんと星人たちがバンジージャンプの施設へ大移動。
その途中にウルトラQの期間限定の小屋の前で桜井さん、カネゴン、ガラモンの記念撮影。
園内パレード中も星人たち、ほぼ自由行動。
よみうりランドのキャラクターの犬のモビールにまたがるゴース星人。
穴から顔を出して記念撮影するパネルから顔を出すゴース星人。
お客さんの声をかけていじるババルウ星人。
そしてバンジージャンプ施設に到着。
マグマ星人、みごとに飛び降り。
ふたたびステージまでパレード。
子供たちと戯れながらの移動は、昔向ヶ丘遊園で
Aやタロウの頃に見た園内パレードを思い出してほっこり。
これが2時頃終了。
その足で池袋へ戻って仮面ライダー×スーパー戦隊クエストの最終日へ。
ラストの握手会には、いつものフォーゼ、オーズ(プトテラ)、ゴーカイレッドの他に
仮面ライダーW、リュウレンジャー、電王ガンフォームも。
うしろの二人は辰年つながりってことだそうです。
4回行ったけどスイッチ四種類はそろわなかった。
6番だぶった。
結構他のお客さんも6番だぶり多かったみたいな感じ。
星人の日イベントへ。
太陽の広場というステージで行われたのですが
まず、このステージへ星人たちが園内をちょっとしたパレード状態で
ステージ入り。これが11時すぎ。
12時からの桜井浩子さんのトークショー開始。
総天然色ウルトラQの製作当初、江戸川由利子の服が
本当は青だったはずなのにピンクになっていて
修正してもらったお話などを、カネゴンとガラモンを横に置いて。
そこへマグマ星人率いる星人軍団が乱入。
メトロン星人、メフィラス星人、ゴドラ星人、ゴース星人、バルタン星人など。
ダダはクール星人(の人形)を赤ちゃんのように抱いて登場。
ババルウ星人も普通の着ぐるみのような顔して交じっていたが
途中からMCに参入。
ゲームに参加してくれる会場のお客さんを選んでいる間に
ステージ上の星人たちがケンカをはじめたり、
その自由な感じは先日のウルトラマンファミリーステージの
帰ってきたウルトラマン体操の時のような感じ。
ガッツ星人と向かいあったメフィラス星人が
伸ばした右手の上に左手を添える例のポーズをとった後、
よそう…といった感じで戦いをやめたりする仕草がナイス。
ちょっとしたゲームの後、マグマ星人とババルウ星人の戦い。
そこへ会場の「ウルトラマーン」の声によって、なんとウルトラマンサーガが登場。
更にバット星人(劇場版)が登場。
昔のバット星人のように「東亜スタジアムへ来い」とは言わなかったが
このショーの後はお客さんと星人たちがバンジージャンプの施設へ大移動。
その途中にウルトラQの期間限定の小屋の前で桜井さん、カネゴン、ガラモンの記念撮影。
園内パレード中も星人たち、ほぼ自由行動。
よみうりランドのキャラクターの犬のモビールにまたがるゴース星人。
穴から顔を出して記念撮影するパネルから顔を出すゴース星人。
お客さんの声をかけていじるババルウ星人。
そしてバンジージャンプ施設に到着。
マグマ星人、みごとに飛び降り。
ふたたびステージまでパレード。
子供たちと戯れながらの移動は、昔向ヶ丘遊園で
Aやタロウの頃に見た園内パレードを思い出してほっこり。
これが2時頃終了。
その足で池袋へ戻って仮面ライダー×スーパー戦隊クエストの最終日へ。
ラストの握手会には、いつものフォーゼ、オーズ(プトテラ)、ゴーカイレッドの他に
仮面ライダーW、リュウレンジャー、電王ガンフォームも。
うしろの二人は辰年つながりってことだそうです。
4回行ったけどスイッチ四種類はそろわなかった。
6番だぶった。
結構他のお客さんも6番だぶり多かったみたいな感じ。