特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています
大泉パラダイスのブログです。
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ウルトラファンとしてはNHK朝ドラ「まれ」で太鳳ちゃんにはブレイクしてほしかったところなのだが、
ドラマの出来は次作「円盤が来た」ではなく「あさが来た」が完成度が高い。
主演の子は、顔が夏目雅子に似ているが、威勢のよく声を張る演技シーンが
まさに鬼龍院花子張りの迫力があった。
夏目雅子を題材にした作品があれば、もうこの人に決まりなのでは。
そういえば、子供時代のあさをやっていた子役の子は
「リトルプリンス 星の王子さまと私」の日本語吹き替え版で主役の女の子の声をアテていた。
ドラマの出来は次作「円盤が来た」ではなく「あさが来た」が完成度が高い。
主演の子は、顔が夏目雅子に似ているが、威勢のよく声を張る演技シーンが
まさに鬼龍院花子張りの迫力があった。
夏目雅子を題材にした作品があれば、もうこの人に決まりなのでは。
そういえば、子供時代のあさをやっていた子役の子は
「リトルプリンス 星の王子さまと私」の日本語吹き替え版で主役の女の子の声をアテていた。
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宮川泰音楽集として
(まあヤマトの音源はよく出るのでいいとして)
ワンサくん、青い鳥、グランプリの鷹、
オーディーンなどをまとめてくれんかの。
(まあヤマトの音源はよく出るのでいいとして)
ワンサくん、青い鳥、グランプリの鷹、
オーディーンなどをまとめてくれんかの。
(映画のネタバレを含むかも知れません)
近年の海外アニメにしては珍しく感動した。
(と言っても昔のディズニー作品など以外はほとんど観てないのだが)
前売り券を買うほど待ち構えていた訳ではないが、
たまたま暇だったこともあり初日に劇場に足を運び
吹き替え版を見たのだが、エンディングが日本語版だったこともあり
字幕版をその日のうちに観た。
古い作品の映画化としては
今後この方法論が定着あるいは増えていくのではないだろうか。
過去の出来事を現代の若者や子供が追跡していくという、
あまり挙げたくないが永遠の0パターンの構造。
(深作欣二の『軍旗はためく下に』もこのパターン)
やや地味なテンポで進むが
クライマックスのアクションは
デザリアムの水晶都市(ヤマトよ永遠に)に突っ込み、そこから脱出したサボイア(紅の豚)が
アルバトロス(ルパン三世パート2)にお尻からつっこみそうな、そんなノリノリ感。
原作を読み直して遅まきながら気付いたが
「天空の城ラピュタ」はここからかなりインスパイアされているのでは。
もちろんサンテグジュペリを尊敬する宮崎駿であるから、当然ではありそう。
あさちゃん(子役)の演技の確認諸々含め、吹き替え版をもう一度観てもいい、ぐらいの勢いは
日本製のアニメ「星の王子様 プチ・プランス」に及び、
ネットで4話まで視聴したが
1、2話がまさかの安彦演出。
4話の原画が「OH! プロ」(オープロ)なのだが「!」が「i」に謝っており
「OHいプロダクション」(おひぷろと読むのか?)となっていた。オヒプランス
近年の海外アニメにしては珍しく感動した。
(と言っても昔のディズニー作品など以外はほとんど観てないのだが)
前売り券を買うほど待ち構えていた訳ではないが、
たまたま暇だったこともあり初日に劇場に足を運び
吹き替え版を見たのだが、エンディングが日本語版だったこともあり
字幕版をその日のうちに観た。
古い作品の映画化としては
今後この方法論が定着あるいは増えていくのではないだろうか。
過去の出来事を現代の若者や子供が追跡していくという、
あまり挙げたくないが永遠の0パターンの構造。
(深作欣二の『軍旗はためく下に』もこのパターン)
やや地味なテンポで進むが
クライマックスのアクションは
デザリアムの水晶都市(ヤマトよ永遠に)に突っ込み、そこから脱出したサボイア(紅の豚)が
アルバトロス(ルパン三世パート2)にお尻からつっこみそうな、そんなノリノリ感。
原作を読み直して遅まきながら気付いたが
「天空の城ラピュタ」はここからかなりインスパイアされているのでは。
もちろんサンテグジュペリを尊敬する宮崎駿であるから、当然ではありそう。
あさちゃん(子役)の演技の確認諸々含め、吹き替え版をもう一度観てもいい、ぐらいの勢いは
日本製のアニメ「星の王子様 プチ・プランス」に及び、
ネットで4話まで視聴したが
1、2話がまさかの安彦演出。
4話の原画が「OH! プロ」(オープロ)なのだが「!」が「i」に謝っており
「OHいプロダクション」(おひぷろと読むのか?)となっていた。オヒプランス
区長の西川太一郎が出演
「宇宙戦艦ヤマトや鉄腕アトムなどを作られた先生方も小松崎先生の影響を受けているのではないか」という旨の紹介
「宇宙戦艦ヤマトや鉄腕アトムなどを作られた先生方も小松崎先生の影響を受けているのではないか」という旨の紹介
おそらく多くの人が、特撮というメディアに“発見”あるいは“再発見”という形を通して関わっているのではないだろうか