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特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
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日本で最初に「Le Putie Prince」を翻訳し「星の王子さま」と題した
内藤濯(ないとう・あろう)の著書「星の王子とわたし」を読んだ。
(関係ないがなぜここで「さま」を題から外したのか、
つけていれば映画の邦題と同じになったのに)

内容もさることながら、
内藤濯の息子さんによる後書きが面白かった。

「星の王子さま」には、劇団雲の俳優によるレコードが存在し
小池朝雄(わたし)、岸田今日子(王子)、名古屋章(キツネ)といった配役らしい。

刑事コロンボとムーミンの会話が一体どんな空気を醸し出すものなのか
ぜひとも聴いてみたい。
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