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特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
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変身前に名乗りをやってしまうというナイスな趣向。

一人ずつ舞台のセンターに来てスポットライトの中で行うのだが
黄(凪)と白(風花)が一緒に出てきて(黄色の前に白が立っていた)
白が出番を間違えていた。
(23日(土)の二回目の公演)
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毎年思うが、早く指定席制にしてしてほしい新戦隊発表会。
入場してその場で席をみつくろっての席取りなどという前近代的なことをいまだにやっているのはこのイベントだけだ。
私は、一旦席を取った後、上着を脱ごうと立ち上がったお尻の下に荷物を差し込まれたことがあるが
こういう行いを、制度が誘発してしまうのである。
システム改善は社会設計の基礎であり、
また子供番組にコンテンツを提供することの教育的な観点からも見直しをホンマそろそろ。
●「俺たちは戦隊だ!」とか「想像以上の戦隊力」など、これまでのシリーズにはなかった「戦隊」というワードの 使い方。
 「戦隊」という単語を「仲間」や「結束(力)」の言い換えとして使っている。
 「○番目のスーパー戦隊」という言い方は最近ちょいちょいあるものの、
 これは長い戦隊の歴史の中でも、意外と無かった使い方。
 発明とも言えるほど、誰も気が付かなかった発見かも。しかもかっこいい。

●ピンクの右手を上げて左手を添えるポーズはストレッチに使える(右手を掴むようにすれば)。
 職場でもさりげなく戦隊ごっこが出来る。

●「わお」という掛け声をよく使うが、留学経験ありなのかピンク。ミスアメリカっぽいぞ。

●掛け声はある程度台本にも書いてあるんだろうけど、アドリブもありそう。
 アフレコに限らず、今回の坂本監督の演出は役者の自由度を高めようという方向と見た。
 これまでのウェルメイドな坂本作品よりは、ちょっと緩めだけど縛りを極力なくして
 のびしろを確保するような感じでは。俳優さんに対しても、他の演出陣に対しても。

ヤマト初日のお祭りの中でこっそり(当社比)始まっていたアキバレンジャー。

ゴーカイジャーで揃えた食材でもう一品、て感じのある種のスピンオフ作品でしょう。
バンダイもレンジャーキーを一年で終わらせるにはもったいないと思ったみたいな。


面白い、ということにびっくり。
一般の戦隊のパロディ作品とかご当地ヒーローとかの立場がないのでは。
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