特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています
大泉パラダイスのブログです。
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スケバン刑事Ⅱの映像と共にコンサートスタート
主題歌メドレー
終わって、舞台に置かれていた鉄仮面をステージの端から端までお客さんに披露。
「これ(スケバン刑事)で私を知って下さった方も多いと思います」とのトークに続いて
デビュー曲に遡り、
物販の紹介などを挟んで。
ラストははいからさんが通るなどのヒット曲。
アンコールは、自身の作詞曲など。
スケバン刑事を冒頭の掴みで使いつつも
あくまでもメインではないのだなあと、まあ当然ながら本人も客も確認する構成と言える。
印象的なのはラストのロンリーナイト(だったかな)
ざっくり詞の内容をまとめると
泣いた夜もあった、それでも自分の人生を生きていく(ほんとざっくりです)
この30年の南野陽子の偽らざる内面の吐露なのだと思う。
このコンサートも「歌手 南野陽子」として人前に立つまでに25年ほど経過しているという。
女優の道としても曲折のあった30年。
「歌手」「アイドル」「女優」などと肩書きではない
一人の人間「南野陽子」としての生きざま、大袈裟に言えば『実存』が垣間見えるコンサートだった。
ロビーには当時のポスターやグッズなどが展示。
映画「スケバン刑事」で坂上忍と共演していたが
山田太一のドラマでも共演していたというのは完全に忘れていた。
坂上司会の番組でぜひその辺の話などをしていただきたい。
主題歌メドレー
終わって、舞台に置かれていた鉄仮面をステージの端から端までお客さんに披露。
「これ(スケバン刑事)で私を知って下さった方も多いと思います」とのトークに続いて
デビュー曲に遡り、
物販の紹介などを挟んで。
ラストははいからさんが通るなどのヒット曲。
アンコールは、自身の作詞曲など。
スケバン刑事を冒頭の掴みで使いつつも
あくまでもメインではないのだなあと、まあ当然ながら本人も客も確認する構成と言える。
印象的なのはラストのロンリーナイト(だったかな)
ざっくり詞の内容をまとめると
泣いた夜もあった、それでも自分の人生を生きていく(ほんとざっくりです)
この30年の南野陽子の偽らざる内面の吐露なのだと思う。
このコンサートも「歌手 南野陽子」として人前に立つまでに25年ほど経過しているという。
女優の道としても曲折のあった30年。
「歌手」「アイドル」「女優」などと肩書きではない
一人の人間「南野陽子」としての生きざま、大袈裟に言えば『実存』が垣間見えるコンサートだった。
ロビーには当時のポスターやグッズなどが展示。
映画「スケバン刑事」で坂上忍と共演していたが
山田太一のドラマでも共演していたというのは完全に忘れていた。
坂上司会の番組でぜひその辺の話などをしていただきたい。
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