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「キャラが立っている」ってよく使われる言葉ですけど、そういう事がいかに重要でドラマの面白さを左右するものであるか、という事のお手本のような作品になっていると思います。「忍者キャプター」がすごい好きだったんですけど、ちょっと近いものを感じます。
またこの手の番組で、怪我をした人をすぐ病院へ運ぶとか手当てする描写を入れるというのは、すごく難しい問題の一つとしてあると思うんですけど、そうした課題がまだあるというのも感じましたが、今回は黒子っていう便利なキャラがいるので、何とかなるのではないかと。
リーダーの支持に「はい」と応える部下なんて、大変貴重な描写だと思います。
荒川周辺でロケしていますが、ライダーは主に橋の下とかですが、土手の上が良い景色なんですねあそこは。画面も大変良質で、俯瞰で五人がインしてくるカットなど、演出の意味が明瞭でそれだけで感動します。古き良き戦隊の臭いが心地よいです。
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