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特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
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最近、髪を切ったことについて、藤井隆に聞かれ

30周年記念コンサートが終わり、ファンのみなさんさよーならーという気持ちで切ったとのこと。

かねてより30周年を一つの区切りと考えていたようだ。

「コンサート、もうしませーん」と明るい一言もあった。

2016年、なにかと大きな区切りの年になっている。


ちなみに、南野陽子、生放送直前の別番組のラストに生出演して

「緊張でこんなことしてる場合じゃない」を、結構連発気味だったが、

まあ、緊張も実際していたようだが、人の番組に宣伝で出ておいて失礼な話ではあるが、

昔からこの人の文字味である。

今年の話題を振り返る中で「小池さんが都庁になられて」というのは、

小池百合子が巨大ロボになる姿を連想させて面白かった。

自分では気付いていなかったようだが、イヤモニから指摘されたのだろう、直後に言い直していた。


ナンノも、49歳だそうな。

なんか一生アイドルやっててくれそうな気がしたが、

ここで一区切りなのだそうだ。

やはり寂しいものもあるが、ナンノ本人はさばさばしてる感じで話していた。


ラジオ、というのは当然だがテレビとは違う。

特に長時間の番組の場合、最後はバタバタっとまとめるように終わって、

ああー終わったなー、という感じがして、次の番組がすぐ始まることが多い。

この体験を初めてしたのは、宇宙戦艦ヤマトのオールナイトニッポンのラジオドラマの時だったような気がする、

というのを、今日の南野陽子の番組が終わった瞬間に抱いた感興に際し、思い出した。

一つの物事が終わった時の寂しさを感じつつ、絶え間なく時間が流れていく、

自分の中に何かが積み重なっていく、この感じ。

そんななんとも名状しがたい気持ちを抱いていたのも束の間

吉田照美の昼の帯番組が来春で終わるという情報が入ってきた。
ラジオ
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シン・ゴジラの蒲田ロケの写真などが、数点(全部で10点もなかったです)展示されるなど、

そのほか、斉藤工主演の映画「虎影」の衣装、「バンブーパワードースーツ」の展示など。

こじんまりとしたスペースですが、

映画「ラブ&ピース」のメイキングや、造形の西村映造の作品集などのモニター上映も。

シン・ゴジラの蒲田ロケについて言及したチラシも置いてありました。

11月17日まで(たしか)
直下のブログのつづき、思い出した。

「村をか~え~せ~」だ。

台本表記のまんまやって、なんだかなあの例(高畑勲とか何とも思わないのだろうか)

ちなみに、台本通り読んじゃう例としては

「イクサー1」のキューティ鈴木の「クスクス」が古典的だが、

しかし、今の世の中だと、この「クスクス」演技も

キャラによってはアリになっているような気がする。

オノマトペや擬音をそのまま口にするパターンが跋扈しているという風潮。

女性キャラのカワイイ表現としては、結構キューティ鈴木、先駆者かも。
えんきんというサプリメントのCMで

シン・ゴジラの泉ちゃん=松尾諭が村田武浩と一緒に出てるのを見た。

村田雄浩も平成ゴジラに何本か出てるのでゴジラつながり。

ちなみに村田雄浩は「平成狸合戦ぽんぽこ」で声優をやってる。

役名忘れたが、やけに泣いてる場面が印象に残る三度笠のキャラ。

なんかへんなところで音引き入れて(たぶん台本でそうなってたのだろう)泣いてた。

「おっばけや~しき~」じゃないや(これトトロのカン太)

なんだっけかな。

4DXをもう一回体験しとこうと思ってユナイテッドシネマとしまえんに行ってきた。

これで通算14回目。

なんか静かなシーン(立川基地の屋上の矢口と赤坂のシーン)で

機械の音がウィーンとかしてたのは、ちょっとあかんかったが、

やはりミサイルの発射シーンで、首元でシュッと風が出てくるのは

自分の肩から撃ったみたいで楽しい。


海上保安庁のたかなみやおおなみが出てくるシーンで

BGMに合わせて、椅子が振動していた。

爆発シーンで劇場内に閃光が光るところが、特撮魂がくすぐられる。

前に4DXで見た時には、地下鉄の人混みにシーンで

椅子の腰あたりがドンっと押されるような感じがあって、人から押されたような錯覚が味わえたが

今回はなかった(あの時はたしか志木の劇場の4DX)。


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