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特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
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最近、髪を切ったことについて、藤井隆に聞かれ

30周年記念コンサートが終わり、ファンのみなさんさよーならーという気持ちで切ったとのこと。

かねてより30周年を一つの区切りと考えていたようだ。

「コンサート、もうしませーん」と明るい一言もあった。

2016年、なにかと大きな区切りの年になっている。


ちなみに、南野陽子、生放送直前の別番組のラストに生出演して

「緊張でこんなことしてる場合じゃない」を、結構連発気味だったが、

まあ、緊張も実際していたようだが、人の番組に宣伝で出ておいて失礼な話ではあるが、

昔からこの人の文字味である。

今年の話題を振り返る中で「小池さんが都庁になられて」というのは、

小池百合子が巨大ロボになる姿を連想させて面白かった。

自分では気付いていなかったようだが、イヤモニから指摘されたのだろう、直後に言い直していた。


ナンノも、49歳だそうな。

なんか一生アイドルやっててくれそうな気がしたが、

ここで一区切りなのだそうだ。

やはり寂しいものもあるが、ナンノ本人はさばさばしてる感じで話していた。


ラジオ、というのは当然だがテレビとは違う。

特に長時間の番組の場合、最後はバタバタっとまとめるように終わって、

ああー終わったなー、という感じがして、次の番組がすぐ始まることが多い。

この体験を初めてしたのは、宇宙戦艦ヤマトのオールナイトニッポンのラジオドラマの時だったような気がする、

というのを、今日の南野陽子の番組が終わった瞬間に抱いた感興に際し、思い出した。

一つの物事が終わった時の寂しさを感じつつ、絶え間なく時間が流れていく、

自分の中に何かが積み重なっていく、この感じ。

そんななんとも名状しがたい気持ちを抱いていたのも束の間

吉田照美の昼の帯番組が来春で終わるという情報が入ってきた。
ラジオ
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