特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています
大泉パラダイスのブログです。
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今朝の仮面ライダーゴーストで
寝ているマコト兄ちゃんがランニングを着ていた。
起きたら普通の服になっていたが、
ランニングのままだったら藤宮並みに面白かっただろう。
ちょっとあとのシーンではアラン様がランニングを着て寝ていた。
こちらは少しだけ起き上がるシーンがあったが、
そのまま筋トレをしてくれれば藤宮である。
寝ているマコト兄ちゃんがランニングを着ていた。
起きたら普通の服になっていたが、
ランニングのままだったら藤宮並みに面白かっただろう。
ちょっとあとのシーンではアラン様がランニングを着て寝ていた。
こちらは少しだけ起き上がるシーンがあったが、
そのまま筋トレをしてくれれば藤宮である。
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土曜日は、文化放送の「土曜の午後は♪ ヒゲとノブコのWEEKEND_JUKEBOX」を
よく聴いている。
「ルネッサーンス」というギャグで一世を風靡した(とまでは行かなかったが)
ヒゲ男爵の番組。
「天装戦隊ゴセイジャー」にも出ていた。
今回、卒業ソング特集ということで
斉藤由貴、菊地桃子、おニャン子クラブなどの曲がかかった。
この日は映画ウルトラマンXの初日舞台挨拶もあり、
それがちょっとした卒業式っぽい風情もあったため、相俟ってぐっときた。
しっとりした斉藤由貴などの曲も良いが
明るいメロディで別れを歌う「じゃあね」(おニャン子クラブ)が特にぐっときた。
菊地桃子の歌の歌詞に「サン=デグジュペリ」というのが、当時よく意味が分からなかったのを
思い出したりも。
ちなみに「ルネッサーンス」というフレーズだが
仮面ライダーゴーストの映画に、レオナルド・ダ・ヴィンチの怪人が出てきて
巨大化する時に「ルネッサーンス」と言っていたが、
このセリフがあるのに、声がヒゲ男爵でなくケンコバだったのか
ヒゲ男爵はこの事実を知っているのか、聞いてみたい。
誰か聞いてきて。
よく聴いている。
「ルネッサーンス」というギャグで一世を風靡した(とまでは行かなかったが)
ヒゲ男爵の番組。
「天装戦隊ゴセイジャー」にも出ていた。
今回、卒業ソング特集ということで
斉藤由貴、菊地桃子、おニャン子クラブなどの曲がかかった。
この日は映画ウルトラマンXの初日舞台挨拶もあり、
それがちょっとした卒業式っぽい風情もあったため、相俟ってぐっときた。
しっとりした斉藤由貴などの曲も良いが
明るいメロディで別れを歌う「じゃあね」(おニャン子クラブ)が特にぐっときた。
菊地桃子の歌の歌詞に「サン=デグジュペリ」というのが、当時よく意味が分からなかったのを
思い出したりも。
ちなみに「ルネッサーンス」というフレーズだが
仮面ライダーゴーストの映画に、レオナルド・ダ・ヴィンチの怪人が出てきて
巨大化する時に「ルネッサーンス」と言っていたが、
このセリフがあるのに、声がヒゲ男爵でなくケンコバだったのか
ヒゲ男爵はこの事実を知っているのか、聞いてみたい。
誰か聞いてきて。
新宿ピカデリーでの初日舞台挨拶を皮切りに、
大地、マモルをはじめとした神奈川組と
アスナ、ルイルイをはじめとしたさいたま組に分かれて行脚。
最後はユナイテッドシネマ豊洲で合流する(しかし大地は出ない)という一日。
新宿ピカデリー→Tジョイ大泉→イオンシネマ浦和美園(さいたまMOVIXは行けなかった)→豊洲
の舞台挨拶を見た。
ちなみにはしごがうまくいかなと、上映が見られないことも考えられるが、
最後の豊洲だけオープニング辺りで滑り込んだが
他は全て上映の頭から観ることができた。
浦和美園だけは、当日券を買って入ったが
2時頃の時点で残り3枚だったか最前列が1枚だけ残っていてラッキー、
開演までには完売した。
アスナとルイルイがウルトラマンゼロを取り合うという、
女子力が横溢した。
ちなみにイオンシネマ浦和美園は
侍戦隊シンケンジャーの初日舞台挨拶に行って以来である。
豊洲では
司会のTAKERUが段取りを忘れて田口監督の呼び込みを忘れてしめそうになり
岡崎Pが「ちょっと待ったー!」と叫んで進行を正す一幕も。
ウルトラマンXとしてはこの劇場版がとりあえず最終作であり、
卒業を思わせる一抹のさびしさも漂わせた。
あまり書ききれないが、楽しかったわー。
大地、マモルをはじめとした神奈川組と
アスナ、ルイルイをはじめとしたさいたま組に分かれて行脚。
最後はユナイテッドシネマ豊洲で合流する(しかし大地は出ない)という一日。
新宿ピカデリー→Tジョイ大泉→イオンシネマ浦和美園(さいたまMOVIXは行けなかった)→豊洲
の舞台挨拶を見た。
ちなみにはしごがうまくいかなと、上映が見られないことも考えられるが、
最後の豊洲だけオープニング辺りで滑り込んだが
他は全て上映の頭から観ることができた。
浦和美園だけは、当日券を買って入ったが
2時頃の時点で残り3枚だったか最前列が1枚だけ残っていてラッキー、
開演までには完売した。
アスナとルイルイがウルトラマンゼロを取り合うという、
女子力が横溢した。
ちなみにイオンシネマ浦和美園は
侍戦隊シンケンジャーの初日舞台挨拶に行って以来である。
豊洲では
司会のTAKERUが段取りを忘れて田口監督の呼び込みを忘れてしめそうになり
岡崎Pが「ちょっと待ったー!」と叫んで進行を正す一幕も。
ウルトラマンXとしてはこの劇場版がとりあえず最終作であり、
卒業を思わせる一抹のさびしさも漂わせた。
あまり書ききれないが、楽しかったわー。
映画「しまじろう」の中で
オウムのキャラクター(トリッピーだったか)がしまじろうに
「慌てず急いで」と言うセリフがあった。
むろん「さらば宇宙戦艦ヤマト」の斉藤のセリフを思い出さない訳にはいかなかった。
先日のささいきさおのコンサートでもちらっと再現されたが
文言はやや不正確であった。
たしかに「慌てず急いで正確にな」は
「慌てず急がず」とつい言いそうになってグダグダになりがちだ。
ちなみに「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」に斉藤が登場した時、
まあ、その声がささきいさおではなかったものの
その上司の声を、なぜささきいさおにしなかったかと疑問を抱いた。
声をアテたのは森功至だったのであるが
キャスティングの理由はよく知らない(どっかの記事であった気がするが正確に覚えていない)
森功至がささきいさおとはガッチャマンを通じて親交がある
(前回のコンサートでは壇上に上がった)
ということを思うならば、納得できないこともない。
今度、大阪でささきいさおと森功至のイベントがあるが
その辺も触れてくれると有難いが、自分はたぶんいけないので誰か聞いてきてくれたまい。
オウムのキャラクター(トリッピーだったか)がしまじろうに
「慌てず急いで」と言うセリフがあった。
むろん「さらば宇宙戦艦ヤマト」の斉藤のセリフを思い出さない訳にはいかなかった。
先日のささいきさおのコンサートでもちらっと再現されたが
文言はやや不正確であった。
たしかに「慌てず急いで正確にな」は
「慌てず急がず」とつい言いそうになってグダグダになりがちだ。
ちなみに「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」に斉藤が登場した時、
まあ、その声がささきいさおではなかったものの
その上司の声を、なぜささきいさおにしなかったかと疑問を抱いた。
声をアテたのは森功至だったのであるが
キャスティングの理由はよく知らない(どっかの記事であった気がするが正確に覚えていない)
森功至がささきいさおとはガッチャマンを通じて親交がある
(前回のコンサートでは壇上に上がった)
ということを思うならば、納得できないこともない。
今度、大阪でささきいさおと森功至のイベントがあるが
その辺も触れてくれると有難いが、自分はたぶんいけないので誰か聞いてきてくれたまい。
ウルトラマンの公開前日ということで
ウルトラとライダーの予告編が一度に見たいという願望を満たすべく
映画「しまじろう」に行ってみた。
まあよく考えたら、公開前日の映画の予告はもうやらんわな、と気付いたが
ライダーの予告もやらなかったので残念至極。
キューティーハニーなんちゃらの特報をもう一回見るハメになってしまった。
(なんか見る前から駄作と決め付けているような口ぶりだがそんなことはない9
劇場内は、私の他に若い男性一人と、幼稚園児を連れたお母さんグループ。
この映画、途中に「休憩時間」が6分あり、
スクリーンをバックに記念写真を撮ったりしていた。
一応、休憩時間といってもスクリーンには
それこそスクリーンセーバー程度のゆるい映像が流れてはいたが、
これは映画泥棒のパトランプ男は駆け付けるような案件ではないようだ。
エンディングのクレジットで思い出したが
AKBの木﨑ゆりあと木本花音が出ているのであった。
一人で来ていた若い男性は、きっとこの辺目当てだったのであろう。
ついでだからドラえもんでも見ようかと思ったが
子供向け映画だと却って今度のライダー辺りの予告はやらんのかもと思って
「珍遊記」を観ることにした。
当日料金1800円で映画を観るとは割れながら珍しいことだが
(ちなみに昨日行ったひつじのショーンは1300円、しまじろうあ1500円という特別料金)
監督が山口雄大で、一頃この人のファンでよく行ったことを思い出し、
久し振りに観てみるのもよかろうかというのもあった。
観る前忘れていたが、東映の映画ということで
「仮面ライダー1号」の予告はやったが、最初の頃の短い奴で
最近の本郷猛が「おやっさん、帰ってきたよ」なやつではなく残念である。
「珍遊記」の方だが、
山口雄大、腕は衰えておらず、自分で編集もこなしており、テンポの良いアクションとギャグは
健在で、温水洋一の酔拳などなかなかのクオリティだった。
エンディングのクレジットの中で東映の△マークを
「○んこ」の形にしてあったが、
ぜひオープニングロゴの東映マークも「○んこ」にして
ザバーンと波に流されたりしてほしかったところである。
三蔵法師のポジションで出演していた女優が、観ながら誰なのか思い出せなかったが
倉科カナだった(坊主にしていると佐々木希に似ていたが違うとも断定できなかった)。
この人ほど朝ドラ出演がその後のキャリアにつながっていない不遇な人もいないと思うが
この役にブレイクを賭けているのではと思わせる、充実した演技ではあった。
朝ドラ女優といえば、あまちゃんの能年ちゃんがもはやさっぱり出なくなったが
特撮辺りに来てくれれば歓迎したい。
かつて満島ひかりが「ウルトラマンマックス」でやっていたようなアンドロイドの役とか
絶対似合うと思う。
基本無表情な中に、たまにヘラっと笑ったりするとたぶん面白い。
ウルトラとライダーの予告編が一度に見たいという願望を満たすべく
映画「しまじろう」に行ってみた。
まあよく考えたら、公開前日の映画の予告はもうやらんわな、と気付いたが
ライダーの予告もやらなかったので残念至極。
キューティーハニーなんちゃらの特報をもう一回見るハメになってしまった。
(なんか見る前から駄作と決め付けているような口ぶりだがそんなことはない9
劇場内は、私の他に若い男性一人と、幼稚園児を連れたお母さんグループ。
この映画、途中に「休憩時間」が6分あり、
スクリーンをバックに記念写真を撮ったりしていた。
一応、休憩時間といってもスクリーンには
それこそスクリーンセーバー程度のゆるい映像が流れてはいたが、
これは映画泥棒のパトランプ男は駆け付けるような案件ではないようだ。
エンディングのクレジットで思い出したが
AKBの木﨑ゆりあと木本花音が出ているのであった。
一人で来ていた若い男性は、きっとこの辺目当てだったのであろう。
ついでだからドラえもんでも見ようかと思ったが
子供向け映画だと却って今度のライダー辺りの予告はやらんのかもと思って
「珍遊記」を観ることにした。
当日料金1800円で映画を観るとは割れながら珍しいことだが
(ちなみに昨日行ったひつじのショーンは1300円、しまじろうあ1500円という特別料金)
監督が山口雄大で、一頃この人のファンでよく行ったことを思い出し、
久し振りに観てみるのもよかろうかというのもあった。
観る前忘れていたが、東映の映画ということで
「仮面ライダー1号」の予告はやったが、最初の頃の短い奴で
最近の本郷猛が「おやっさん、帰ってきたよ」なやつではなく残念である。
「珍遊記」の方だが、
山口雄大、腕は衰えておらず、自分で編集もこなしており、テンポの良いアクションとギャグは
健在で、温水洋一の酔拳などなかなかのクオリティだった。
エンディングのクレジットの中で東映の△マークを
「○んこ」の形にしてあったが、
ぜひオープニングロゴの東映マークも「○んこ」にして
ザバーンと波に流されたりしてほしかったところである。
三蔵法師のポジションで出演していた女優が、観ながら誰なのか思い出せなかったが
倉科カナだった(坊主にしていると佐々木希に似ていたが違うとも断定できなかった)。
この人ほど朝ドラ出演がその後のキャリアにつながっていない不遇な人もいないと思うが
この役にブレイクを賭けているのではと思わせる、充実した演技ではあった。
朝ドラ女優といえば、あまちゃんの能年ちゃんがもはやさっぱり出なくなったが
特撮辺りに来てくれれば歓迎したい。
かつて満島ひかりが「ウルトラマンマックス」でやっていたようなアンドロイドの役とか
絶対似合うと思う。
基本無表情な中に、たまにヘラっと笑ったりするとたぶん面白い。