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大泉パラダイスのブログです。
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スカイシアターの最終公演へ。開演まもなくヒロちゃんの声が流れた瞬間、大きなお友達からちょっとしたどよめきが。握手会でヒロちゃんに握手を求める人の姿も。9人のレッドを見つめるヒロちゃんは、さながら旧野外劇場で7人の仮面ライダーに囲まれた立花藤兵衛のようでもありました。血祭ドウコクが声だけ出現、シンケンジャーも登場してG-ROSSOへいざ参る。ついでに今日のシンケンジャー第五幕の軽いロケ地巡り。スカイフラワーの辺りを歩き(スカイシアターのすぐ近くなのでキャストのみなさんもスカイシアターを見たかも)、お化け屋敷「座敷わらしの館」(だったかな)の入口も。そうかここが殿がおもらしをされたお化け屋敷か、と感慨深く眺めて参りました。第五幕のラストで遊園地のお誘いを殿は断っておられましたが、お化け屋敷が怖いんでしょうねぇ、ええ、ええ。
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●前回、オードリーの「へっ」をやっていた流ノ介、今回自分を親指で指すポーズもオードリー。お笑い好き?
●立派なG‐ROSSOオープンより一足先にシンケンジャー、東京ドームシティにあらわる!
●秘伝ディスクが布に包まれて桐の箱(たぶん)に!文鎮みたいに重いのでしょうか
●ジイが子供頃の殿の言葉を言う台詞「遊園地へ連れてけ連れて行け」に笑いました。普通は「連れていけ連れていけ」と同じ言葉を繰り返しますよね。そこを「連れてけ連れていけ」と語呂がテンポよくなっているところが素敵。「飛んでけ飛んでいけ」「積んでけ積んでいけ」とか日常生活で応用がききそう。
●外道衆出現!アイスクリームを食べていることはがすごく真顔です。
●戦隊ならではのバズーカ系の武器は出ないのかなと思ってたら、烈火大斬刀が大砲モードに!「力を貸せ!」。他の四人は控えているだけでしたが、いずれ支えることもあるのでしょう。炎で敵をぶっ飛ばす、というこの回のお題に対して、暖簾に腕押し、柳に風の敵を出す発想がお見事。
●やはり電動の「走れ!兜折神」が発売されるのでしょうか。三千円を越えない価格でお願いします。
●茉子ちゃんが風で敵を吹っ飛ばすところ、いつもが殿が言う「そこまでだ外道衆」を流ノ介がいうところ、燃えます。変身直後のグリーンの動きも楽しい。オープニングタイトルが出る直前の動きとも通じる足の上げ具合。「一の目撃破!」もいろんな意味で最高。
●殿の訓練場面はアフレコでしょうか。じいの台詞もモノローグにすることでシンクロの手間を軽減していると見ました。しかしちゃんと夜に撮影しているので顔の表情にもライティングの濃淡がきちんと出ていて、これが心情の表現にもなっています。素晴らしい。
●殿の覚悟そして苦悩、努力。毎回こんなに感動できるドラマないです。
●立派なG‐ROSSOオープンより一足先にシンケンジャー、東京ドームシティにあらわる!
●秘伝ディスクが布に包まれて桐の箱(たぶん)に!文鎮みたいに重いのでしょうか
●ジイが子供頃の殿の言葉を言う台詞「遊園地へ連れてけ連れて行け」に笑いました。普通は「連れていけ連れていけ」と同じ言葉を繰り返しますよね。そこを「連れてけ連れていけ」と語呂がテンポよくなっているところが素敵。「飛んでけ飛んでいけ」「積んでけ積んでいけ」とか日常生活で応用がききそう。
●外道衆出現!アイスクリームを食べていることはがすごく真顔です。
●戦隊ならではのバズーカ系の武器は出ないのかなと思ってたら、烈火大斬刀が大砲モードに!「力を貸せ!」。他の四人は控えているだけでしたが、いずれ支えることもあるのでしょう。炎で敵をぶっ飛ばす、というこの回のお題に対して、暖簾に腕押し、柳に風の敵を出す発想がお見事。
●やはり電動の「走れ!兜折神」が発売されるのでしょうか。三千円を越えない価格でお願いします。
●茉子ちゃんが風で敵を吹っ飛ばすところ、いつもが殿が言う「そこまでだ外道衆」を流ノ介がいうところ、燃えます。変身直後のグリーンの動きも楽しい。オープニングタイトルが出る直前の動きとも通じる足の上げ具合。「一の目撃破!」もいろんな意味で最高。
●殿の訓練場面はアフレコでしょうか。じいの台詞もモノローグにすることでシンクロの手間を軽減していると見ました。しかしちゃんと夜に撮影しているので顔の表情にもライティングの濃淡がきちんと出ていて、これが心情の表現にもなっています。素晴らしい。
●殿の覚悟そして苦悩、努力。毎回こんなに感動できるドラマないです。
ららぽーと横浜にてささきいさおのステージ。お客さんも大変ノリがよくご本人もトークが弾んでました。午前中はルパン。午後はヤマト、999。感謝感激。
シネマアンジェリカでのルパン三世(1st.TVシリーズ)公開初日。何度も観てるし、を豪語する人ほど足を運ぶべし。展示が凄いです(そこか)。凄いのが含まれています。セレクトされた三本でカリオストロの一本分を観た気分になれる…かどうかはともかくカリオストロを直前に観ておくと楽しみ三倍。同時上映のドキュメンタリーもまた善き哉。これまで活字になっている事実からそう大きく変わりませんがやはり肉声で語られるのを見るのは違います。働く者としてのきょうじに涙。高畑監督のインタビューはルパンのDVDを見直してから撮られたとの事。逐一語り倒した言葉をジブリで本にしていただけませんでせうか。マモーもカリオストロも初日に行った人間ですが、こんなメモリアルな日が来ようとは。二日前まで初日を知りませんでした。
感謝です。
感謝です。
「キャラが立っている」ってよく使われる言葉ですけど、そういう事がいかに重要でドラマの面白さを左右するものであるか、という事のお手本のような作品になっていると思います。「忍者キャプター」がすごい好きだったんですけど、ちょっと近いものを感じます。
またこの手の番組で、怪我をした人をすぐ病院へ運ぶとか手当てする描写を入れるというのは、すごく難しい問題の一つとしてあると思うんですけど、そうした課題がまだあるというのも感じましたが、今回は黒子っていう便利なキャラがいるので、何とかなるのではないかと。
リーダーの支持に「はい」と応える部下なんて、大変貴重な描写だと思います。
荒川周辺でロケしていますが、ライダーは主に橋の下とかですが、土手の上が良い景色なんですねあそこは。画面も大変良質で、俯瞰で五人がインしてくるカットなど、演出の意味が明瞭でそれだけで感動します。古き良き戦隊の臭いが心地よいです。