特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています
大泉パラダイスのブログです。
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IMAXでは2回目のか。
今回はウィンブルシートという、追加200円で椅子のバイブレーション機能が楽しめるというやつ。
まあ、せっかくだから追加200円ぐらいなら体験しておくかくらいの気持ちだったが
予想に反して面白かったのは、音楽に対してのバイブの入り方。
ゴジラが海に戻って、一旦平穏な日常が訪れる場面で流れるジャズ風の曲で、
♪ちゃらら~~~ ぶっぶーぶー
の
「ぶっぶーぶー」という低音部分(コントラバス辺りの演奏か)のところで、
椅子がそれに合わせて「ぶっぶーぶー」と振動するのである。
これは面白かった。
エンディングでは、テーマ曲4曲が流れるが、モノラルで流れる前3曲ではおとなしいバイブが
最後のステレオ大音響の曲になるといきなり大きく響き出す。
なかなか、面白い〝音響演出〟だった。
今回はウィンブルシートという、追加200円で椅子のバイブレーション機能が楽しめるというやつ。
まあ、せっかくだから追加200円ぐらいなら体験しておくかくらいの気持ちだったが
予想に反して面白かったのは、音楽に対してのバイブの入り方。
ゴジラが海に戻って、一旦平穏な日常が訪れる場面で流れるジャズ風の曲で、
♪ちゃらら~~~ ぶっぶーぶー
の
「ぶっぶーぶー」という低音部分(コントラバス辺りの演奏か)のところで、
椅子がそれに合わせて「ぶっぶーぶー」と振動するのである。
これは面白かった。
エンディングでは、テーマ曲4曲が流れるが、モノラルで流れる前3曲ではおとなしいバイブが
最後のステレオ大音響の曲になるといきなり大きく響き出す。
なかなか、面白い〝音響演出〟だった。
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日比谷シャンテ(というのがデパートの名前だと今回初めてちゃんと認識したが)で
シン・ゴジラフェアをやっているというので行ってきた。
店内の各店舗で、関連グッズを買ったり、レストランで飲食をすると
くじが引けて、特製グッズが当たる。
チラシや公式サイトによると、店舗によって景品が異なる旨が書いてあるが、
何店舗か回って聞いてみたところ
Tシャツ、プレスシート(+ノート)と、はずれのうちわは、どの店も共通で
3Fのアパレルのお店2店には、ソフビ(市販のムービーモンスターシリーズ)が
書店には、アクリル製のジオラマ・フィギュアがあった。
1Fのアクセサリー屋さんには、店頭にプレスシートが飾ってあり、
言えば中身を見せてもらえた。
当然、商品のセールスも受ける。
ブレスレットの値段、11850円はゴジラの身長にちなんでいるそうな。
店員のお姉さんもシン・ゴジラを見たそうで、
普段ゴジラを見ない人でも面白いというこの映画の観客動員力の一端を垣間見た。
話しやすいお姉さんで、オタクの話をよく聞いてくれたので
もう上映は終わってると思うと前置きしつつ
立川の極上爆音上映をおすすめさせていただいた。
書店は、500円以上のお買い物でくじが引けるので
まあ普通にくじを引くだけ目的なら、ここでゴジラ関連書籍やグッズを買うだろう。
ちなみに筆者は新書のゴジラ対エヴァンゲリオン(700円ちょい)を購入、
見事にはずれてうちわ。
もう一回チャレンジで、DVDマガジンのキングコング対ゴジラを買ったが
うちわ。
レストランは最低でも1200円。3000円のメニューも。
お腹もすいていたので、シン・タンドリーチキンというのを食す。
ゴジラメニューを頼むと、もうお会計の前からくじを引かせてくれたがあっさりうちわ。
プレートの上にタンドリーチキンやスパゲティ、サラダ、チャーハンが山盛りで
ドリンクと、ゼリーもつくので、たぶんこれが一番リーズナブル。
ゼリーにのったソフトクリームが非常に素朴な味わいで、
しかもスプーンが、長方形のシャベルような形のもので、
こういうの、ひさしぶりに見た気がする。
お店の人たちが、みなさんフレンドリーで
おじさんは、プレートを食べ終わったのを見計らって片付けにきてくれて
「ゴジラどうだった? おいしかった?」と聞いてきてくれたり、
帰り際に、レジのおばさんは特に頼んでもいないので、当たりの景品を見せてくれた。
(まあ、またくじ引きに来てねアピールでもあるだろう)
このブログを読んで、レストランで食事をしようという方には
B1にある、このマンハッタンなんとかっていうお店をお薦めしたい。
店の名前忘れてしまったが。
シン・ゴジラフェアをやっているというので行ってきた。
店内の各店舗で、関連グッズを買ったり、レストランで飲食をすると
くじが引けて、特製グッズが当たる。
チラシや公式サイトによると、店舗によって景品が異なる旨が書いてあるが、
何店舗か回って聞いてみたところ
Tシャツ、プレスシート(+ノート)と、はずれのうちわは、どの店も共通で
3Fのアパレルのお店2店には、ソフビ(市販のムービーモンスターシリーズ)が
書店には、アクリル製のジオラマ・フィギュアがあった。
1Fのアクセサリー屋さんには、店頭にプレスシートが飾ってあり、
言えば中身を見せてもらえた。
当然、商品のセールスも受ける。
ブレスレットの値段、11850円はゴジラの身長にちなんでいるそうな。
店員のお姉さんもシン・ゴジラを見たそうで、
普段ゴジラを見ない人でも面白いというこの映画の観客動員力の一端を垣間見た。
話しやすいお姉さんで、オタクの話をよく聞いてくれたので
もう上映は終わってると思うと前置きしつつ
立川の極上爆音上映をおすすめさせていただいた。
書店は、500円以上のお買い物でくじが引けるので
まあ普通にくじを引くだけ目的なら、ここでゴジラ関連書籍やグッズを買うだろう。
ちなみに筆者は新書のゴジラ対エヴァンゲリオン(700円ちょい)を購入、
見事にはずれてうちわ。
もう一回チャレンジで、DVDマガジンのキングコング対ゴジラを買ったが
うちわ。
レストランは最低でも1200円。3000円のメニューも。
お腹もすいていたので、シン・タンドリーチキンというのを食す。
ゴジラメニューを頼むと、もうお会計の前からくじを引かせてくれたがあっさりうちわ。
プレートの上にタンドリーチキンやスパゲティ、サラダ、チャーハンが山盛りで
ドリンクと、ゼリーもつくので、たぶんこれが一番リーズナブル。
ゼリーにのったソフトクリームが非常に素朴な味わいで、
しかもスプーンが、長方形のシャベルような形のもので、
こういうの、ひさしぶりに見た気がする。
お店の人たちが、みなさんフレンドリーで
おじさんは、プレートを食べ終わったのを見計らって片付けにきてくれて
「ゴジラどうだった? おいしかった?」と聞いてきてくれたり、
帰り際に、レジのおばさんは特に頼んでもいないので、当たりの景品を見せてくれた。
(まあ、またくじ引きに来てねアピールでもあるだろう)
このブログを読んで、レストランで食事をしようという方には
B1にある、このマンハッタンなんとかっていうお店をお薦めしたい。
店の名前忘れてしまったが。
TBSラジオ「伊集院光とらじおと」内
「あれなレコード あレコード」(表記違うかも)のコーナーで
ソノシート(うすっぺらい昔のレコード)で
ウルトラマンタロウやセブンがしゃべりながら
なぞなぞを出したりするやつを紹介。
宇宙を思わせる効果音で始まって、
「幼稚園のみなさん、あけましておめでとう。ぼくはウルトラマンタロウだよ。
リミットちゃんが羽根つきをしてるぞ」
と、日本文化に無理矢理つなぐ「どこなんだよ」(伊集院)な世界観。
×××
「幼稚園のみなさん、こんにちは、ぼくはウルトラセブンです。
今日はペリーヌちゃんがウルトラの国に遊びに来ています」
という、「来ちゃだめ」(伊集院)な謎シチュエーション。
引き続きレコードを流したままトークに入ったが、
その裏でゴジラの鳴き声まで聞こえていた。
奥深いソノシートの世界。
「あれなレコード あレコード」(表記違うかも)のコーナーで
ソノシート(うすっぺらい昔のレコード)で
ウルトラマンタロウやセブンがしゃべりながら
なぞなぞを出したりするやつを紹介。
宇宙を思わせる効果音で始まって、
「幼稚園のみなさん、あけましておめでとう。ぼくはウルトラマンタロウだよ。
リミットちゃんが羽根つきをしてるぞ」
と、日本文化に無理矢理つなぐ「どこなんだよ」(伊集院)な世界観。
×××
「幼稚園のみなさん、こんにちは、ぼくはウルトラセブンです。
今日はペリーヌちゃんがウルトラの国に遊びに来ています」
という、「来ちゃだめ」(伊集院)な謎シチュエーション。
引き続きレコードを流したままトークに入ったが、
その裏でゴジラの鳴き声まで聞こえていた。
奥深いソノシートの世界。
TBSラジオ「有馬隼人とらじおと山瀬まみと」
元TBSアナウンサー三雲孝江がゲスト。
山瀨まみと三雲は、以前TBS「ブロードキャスター」で共にレギュラー出演、
山瀨はこの番組の中で結婚発表をしており、その思い出話を。
その日の打ち合わせの場で、
三雲は山瀨の左手の薬指に指輪があるのをめざとく見つけていた、というトーク。
ちなみに、山瀬まみの結婚相手は
ウルトラマンガイアの梶尾リーダー・中上雅巳。
当時、交際の話題なども特になかったため、
この日の発表により、ガイアファンの間で大きな話題となったものでした。
元TBSアナウンサー三雲孝江がゲスト。
山瀨まみと三雲は、以前TBS「ブロードキャスター」で共にレギュラー出演、
山瀨はこの番組の中で結婚発表をしており、その思い出話を。
その日の打ち合わせの場で、
三雲は山瀨の左手の薬指に指輪があるのをめざとく見つけていた、というトーク。
ちなみに、山瀬まみの結婚相手は
ウルトラマンガイアの梶尾リーダー・中上雅巳。
当時、交際の話題なども特になかったため、
この日の発表により、ガイアファンの間で大きな話題となったものでした。
クレナイガイの次の日は、大空大地がウルフェスに登場。
相変わらずの面白クレバーなトーク。
来てくれたお客さんへの謝辞の中で
「大人のみなさん、一人で来てくれてありがとう」
とオタクの心をくすぐる辺り、気が利いている。
×××
アーケードゲームのウルトラフュージョンファイトをやっているそうで、
ガイアのカードが出たそうで、
それをガイアをやった我夢さん(吉岡さんとは言わなかった)に上げたという話。
しかし、その後、それをビクトリーと合わせればフォトンビクトリウムになると知って、
あげたことを少し後悔していると。
そして誰か我夢さんに会うことがあったら後悔していることを伝えてくれとのこと。
×××
ババルウ星人が登場して、「久し振りだな、大空」と言った時の
おねえさんの「名字……」というつっこみは、
MCの人にしてはなかなか細かいところを突いてくる。
ババルウ星人に対し、
「今年は、ふれあいステージがないからって(こんな所に出て来るな)」(※後半うろ覚え)
という、これまたウルフェス運営の根幹に触れるナイスな一言を入れてくる、さすが大空。
×××
握手会には田口清隆とルイルイも並んでいた。
握手する瞬間を見たが、大空さん、普通に流してました。
(その前のトークのところで、田口さんっていう知り合いが来てる、とか触れていました)
×××
この日、ウルトラマンAの南夕子=星光子さんが(多分プライベートで)来場しており、
ちょっとしたファンとの記念撮影会になっていた。
×××
会場の入口辺りから場内をダイナが練り歩いていた。
アイスクリーム売り場のお姉さんになにやらコミュニケーションしていたが
よくわからんうちに何かを諦めて去っていった。
×××
閉場間際、会場の外にウルトラマンアグル(もちろんV2)が出現。
握手と撮影に応じていた。
(たぶん、その直前にダイナに入っていた人と同じような気がするが
ダイナとは打って変わって、ニヒルな佇まいを醸していたのは言うまでもない)
相変わらずの面白クレバーなトーク。
来てくれたお客さんへの謝辞の中で
「大人のみなさん、一人で来てくれてありがとう」
とオタクの心をくすぐる辺り、気が利いている。
×××
アーケードゲームのウルトラフュージョンファイトをやっているそうで、
ガイアのカードが出たそうで、
それをガイアをやった我夢さん(吉岡さんとは言わなかった)に上げたという話。
しかし、その後、それをビクトリーと合わせればフォトンビクトリウムになると知って、
あげたことを少し後悔していると。
そして誰か我夢さんに会うことがあったら後悔していることを伝えてくれとのこと。
×××
ババルウ星人が登場して、「久し振りだな、大空」と言った時の
おねえさんの「名字……」というつっこみは、
MCの人にしてはなかなか細かいところを突いてくる。
ババルウ星人に対し、
「今年は、ふれあいステージがないからって(こんな所に出て来るな)」(※後半うろ覚え)
という、これまたウルフェス運営の根幹に触れるナイスな一言を入れてくる、さすが大空。
×××
握手会には田口清隆とルイルイも並んでいた。
握手する瞬間を見たが、大空さん、普通に流してました。
(その前のトークのところで、田口さんっていう知り合いが来てる、とか触れていました)
×××
この日、ウルトラマンAの南夕子=星光子さんが(多分プライベートで)来場しており、
ちょっとしたファンとの記念撮影会になっていた。
×××
会場の入口辺りから場内をダイナが練り歩いていた。
アイスクリーム売り場のお姉さんになにやらコミュニケーションしていたが
よくわからんうちに何かを諦めて去っていった。
×××
閉場間際、会場の外にウルトラマンアグル(もちろんV2)が出現。
握手と撮影に応じていた。
(たぶん、その直前にダイナに入っていた人と同じような気がするが
ダイナとは打って変わって、ニヒルな佇まいを醸していたのは言うまでもない)