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特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
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文化放送「吉田照美 飛べ! サルバドール」
吉田照美の百回話のエピソード

吉田照美の家にかかってきた電話を母が取り、
「さだまさしさんから電話が来たよ」とのことだが、
文化放送で仕事をしているとはいえ、なぜさだまさしから自宅に電話が?
と思ったら、文化放送に「三段崎(さだがさき)さん」という人がいて
その人の名前を、お母さんが聞き間違えた、というエピソード。

「さだまさし」絡みの聞き間違いの最新バージョンは
先月辺りの「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」(文化放送)の中

街頭インタビューで一般人の人が「すだまさき(菅田将暉)」と言ったところ
武田鉄矢「さだ? さだまさき? さだまさしなら知ってるけど」

菅田将暉、かなり売れているが武田鉄矢に認知されるところまでは行っていないようだ。

がんばれフィリップくん。
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TOKYO MX「バラいろダンディ」20170203金での一言。

筆者、同感。

常々思っておりましたが、

「面白がる」

もっと言えば「ロクでもないものごとを面白がる」

こうした生き方、楽しみ方が蔓延した結果、

今の世の中があると思います。

その最たるものがトランプ。


今、世界が、人間が、人類が試されている。大袈裟でなくそう思っています。
快傑ズバット放送開始日であると共に、ツインテールの日でもあるらしい2月2日。

文化放送「福井謙二グッモニ」で言っていたが

親子の日でもあるらしい。

2と2が並んでいるところが、親が子供を背負っている姿になぞらえて

背負い紐を考案した人が決めたとか。

番組の中で、とある研究結果を紹介していた。

親に背負われた子供は、親と同じ視点からものを見る経験や、

親の行動に自分を重ね合わせる体験をすることにより、

他者の経験を模倣するミラーニューロンの活動が活発になるらしい。
(研究についての詳しいソース等については言及されなかった)

筆者、常々思っていたことで、

旧来、親は移動時には子供を背負ったものだが

近年はベビーカーが使用されることが多く、

このことによる子供の成育への影響についての懸念がある。

漠然としたものではあったが、子供を背負うことのメリットは、

先の研究からほぼ明らかと言えそうで、

となると、ベビーカーによる移動経験が子供の成育に与える影響についての研究も

あって然るべきだろう。

不勉強ながら、それについては寡聞にして知らないが

個人的には、想像力の発達や、情緒面に於けるマイナスの効果があるような気がしている。



オープンした当初はテレビでも取り上げられた阿佐ヶ谷アニメストリート、

その後、通りは閑散として久しいが、そこからの生中継。



ちなみに、ロケ中継には漫才コンビ烏龍ぱーくに加え

火曜日はアニメ声優の橘田いずみ、木曜日にハラハラ原奈津子がいるが

なぜかそのどちらも外した水曜日に。



11時からの名曲辞典は中島みゆきの「世情」を紹介。

演出の生野慈朗による選曲、学生運動を描いた映画「いちご白書」を参考にした、

といった解説。

ゲストの武田鉄也、

「優(まさる)の後ろからお母さんが追いかけてくる映像が印象に残ってる」

といったコメント。
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