特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています
大泉パラダイスのブログです。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(02/10)
(02/08)
(02/07)
(02/04)
(02/03)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
opara
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/17)
(08/03)
(11/18)
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
会の名称は不正確です、たぶん。
知ったのがちょっと遅かったので、限定のゴーストアイコンなどは売り切れていたが
そこは特にこだわってない。
歴代ライダーのパネル展示に、各年の出来事が添えられているのだが
1974年(アマゾンの年)にゴレンジャー放送開始となっているが
1975年(ストロンガーの年)が正しかろう。
にしても、展示もそうだが
モニター上映されているゲーム(バトライドウォー)の中でも、
ZO、J、真の影も形もない。
割とこういう扱いがされることの多いこの三人だが
まとめてフィーチャーしたVシネマとか、いつか作ってやってほしい。
あと、フェイクチラシのコーナーが一番面白かった。
多くの人が、ビジュアル面に目を捕らわれがちで写真を撮っている人が多かったが
文章情報が圧倒的に面白い。
(既存の文章のようだが、私は初めて読んだ)
平山亨のインタビューと、白倉伸一郎のインタビュー。
平山亨は、藤岡弘、がボランティアで海外に行った時の様子を語っている。
大人に対して心を閉ざしてしまっている戦地の子供たちに接した思い出、
藤岡弘の手から食べ物を受け取ろうとしない子供に、
自分が食べて見せたりして少しずつ心を開かせていった過程が語られていて
落涙を禁じ得なかった。
白倉伸一郎のインタビューは「仮面ライダーTHE FIRST」製作時のもの。
「原点に帰る」作品作りに対するスタンスを語っているという点で
今の「仮面ライダー1号」にも通じるところがあるだろう。
PR
知ったのがちょっと遅かったので、限定のゴーストアイコンなどは売り切れていたが
そこは特にこだわってない。
歴代ライダーのパネル展示に、各年の出来事が添えられているのだが
1974年(アマゾンの年)にゴレンジャー放送開始となっているが
1975年(ストロンガーの年)が正しかろう。
にしても、展示もそうだが
モニター上映されているゲーム(バトライドウォー)の中でも、
ZO、J、真の影も形もない。
割とこういう扱いがされることの多いこの三人だが
まとめてフィーチャーしたVシネマとか、いつか作ってやってほしい。
あと、フェイクチラシのコーナーが一番面白かった。
多くの人が、ビジュアル面に目を捕らわれがちで写真を撮っている人が多かったが
文章情報が圧倒的に面白い。
(既存の文章のようだが、私は初めて読んだ)
平山亨のインタビューと、白倉伸一郎のインタビュー。
平山亨は、藤岡弘、がボランティアで海外に行った時の様子を語っている。
大人に対して心を閉ざしてしまっている戦地の子供たちに接した思い出、
藤岡弘の手から食べ物を受け取ろうとしない子供に、
自分が食べて見せたりして少しずつ心を開かせていった過程が語られていて
落涙を禁じ得なかった。
白倉伸一郎のインタビューは「仮面ライダーTHE FIRST」製作時のもの。
「原点に帰る」作品作りに対するスタンスを語っているという点で
今の「仮面ライダー1号」にも通じるところがあるだろう。
この記事にコメントする