特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています
大泉パラダイスのブログです。
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本をお買い上げいただきました皆様、誠にありがとうございました。
この場を借りまして改めて御礼もうしあげます。
私事になりますが、これまでのサークル活動の中でたぶん一番たくさんの方に
スペースをお訪ねいただいたと思います。
ヤマトが、今どれだけ多くの方の関心になっているかの証でしょう。
たくさんの方とお話させていただきました。
うちのサークルとしては、意見や感想は本にまとめているわけで
コミケ当日はお客さんのご意見を聞くのを楽しみにしています。
実写版ヤマトに関して、概ねオッケーだけどいろいろ言いたいことはある、
といった方が多かったでしょうか。
ヤマトという歴史の長い作品のファンだけあって、
年月の淘汰を経ている方々ばかりで、
冷静な度量の広さみたいなものを感じました。
生き残った者の強さ、と言いますか。
長年心の中にこの作品をとどめていること自体に
宿題をかかえているような感じを抱きつづけていたというのが
今回を本を出させていただいた動機のひとつですが
やはりそういう方もいらっしゃいました。
実写版の存在が「そろそろ宿題の片付けをする時じゃねえの?」と促してくれたわけで
それなりの答えを出せたと思っているのですが
読者の皆様はいかがだったでしょうか。
読んでいただいた方はお分かりかと思いますが
映画をノベライズした小説にも、かなり影響を受けています。
今回、それを執筆された涌井学さんもヤマト関連スペースを
お回りになっていたようで、当方にもお訪ねくださいました。
いろいろお話もさせていただきました。
うちの本も買っていただいちゃったんですが
こちらからお渡しするべきかとも思いつつ、
受け手と送り手の関係について、それなりに考えて活動してきたつもりもあり、
まあ、一視聴者としては作品とは対等なんだという考えもあって、
お買い上げいただきました。
もちろんお金がないっつー事情も(笑)
涌井さん、お買い上げいただいた後、読んでからまた来てくださって
ご自分の解釈を更に深く解釈してあるとお褒めいただき、
本当に恐縮です。
ちょっとネタバレにもなるので、また別項を立てて書かせていただきます。
本当にありがとうございました。
あと、他のお客様で
たまたま通りかかったみたいな人なんですが
ぜんぜん別ジャンルのファンのようなんですが
評論の本が出ているのが嬉しいという言葉を残して去って行かれました。
それと、特にヤマトが好きということではないと思うんですが
うちのサークルのスペースをさがして来ていただいた方、
いつもありがとうございます。
ヤマトイヤーのラスト、たいへん思い出に残るコミケになりました。
この場を借りまして改めて御礼もうしあげます。
私事になりますが、これまでのサークル活動の中でたぶん一番たくさんの方に
スペースをお訪ねいただいたと思います。
ヤマトが、今どれだけ多くの方の関心になっているかの証でしょう。
たくさんの方とお話させていただきました。
うちのサークルとしては、意見や感想は本にまとめているわけで
コミケ当日はお客さんのご意見を聞くのを楽しみにしています。
実写版ヤマトに関して、概ねオッケーだけどいろいろ言いたいことはある、
といった方が多かったでしょうか。
ヤマトという歴史の長い作品のファンだけあって、
年月の淘汰を経ている方々ばかりで、
冷静な度量の広さみたいなものを感じました。
生き残った者の強さ、と言いますか。
長年心の中にこの作品をとどめていること自体に
宿題をかかえているような感じを抱きつづけていたというのが
今回を本を出させていただいた動機のひとつですが
やはりそういう方もいらっしゃいました。
実写版の存在が「そろそろ宿題の片付けをする時じゃねえの?」と促してくれたわけで
それなりの答えを出せたと思っているのですが
読者の皆様はいかがだったでしょうか。
読んでいただいた方はお分かりかと思いますが
映画をノベライズした小説にも、かなり影響を受けています。
今回、それを執筆された涌井学さんもヤマト関連スペースを
お回りになっていたようで、当方にもお訪ねくださいました。
いろいろお話もさせていただきました。
うちの本も買っていただいちゃったんですが
こちらからお渡しするべきかとも思いつつ、
受け手と送り手の関係について、それなりに考えて活動してきたつもりもあり、
まあ、一視聴者としては作品とは対等なんだという考えもあって、
お買い上げいただきました。
もちろんお金がないっつー事情も(笑)
涌井さん、お買い上げいただいた後、読んでからまた来てくださって
ご自分の解釈を更に深く解釈してあるとお褒めいただき、
本当に恐縮です。
ちょっとネタバレにもなるので、また別項を立てて書かせていただきます。
本当にありがとうございました。
あと、他のお客様で
たまたま通りかかったみたいな人なんですが
ぜんぜん別ジャンルのファンのようなんですが
評論の本が出ているのが嬉しいという言葉を残して去って行かれました。
それと、特にヤマトが好きということではないと思うんですが
うちのサークルのスペースをさがして来ていただいた方、
いつもありがとうございます。
ヤマトイヤーのラスト、たいへん思い出に残るコミケになりました。
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