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特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
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2日から、それまでの4回公演から1日5回公演に変更

大地隊員の出演がなくなり、ラストの旅立つガイとの会話にはXが登場(その瞬間ちょっと笑った)。
大地の声とXの声は録音。

ショーとショーの間の突発コーナーもなし(係員のおねえさんの案内のみ、それはそれで癒される)

MCのおねえさんが31日・1日のりいなおねえさんから、18歳のおねえさん(29日のガイのトークより)に。
悪いおねえさんがまりえおねえさんに。
(29日もまりえおねえさんだったらしい)
まりえおねえさんはクールビューティなのでこの役がハマっている。
昨日までは悪おねえさんがMCおねえさんの腕を掴み上げる芝居があったが、無し。
MCおねえさんを舞台袖まで歩いて追い込む芝居があるが会社の上下関係を見るようでもあったり。
「倒しても倒しても死なない怪物」が「倒しても倒しても蘇るアンデッドモンスター」に戻る。
(悪おねえさんによってセリフが違うのかも)

ちなみに黒おねえさん(こっちも呼び方のが良いか)の登場シーンに流れる曲がティガの劇伴なので
正体がカミーラであることの前振りになっているが
カミーラとティガの因縁について特に説明されないので、「懐かしい」と言って身悶えたりする場面を
たぶん理解できない人もいそう(劇場版ティガ)

前半に出てくる初代マン、ティガ、タロウ、メビウスが後半に出てこないところを見ると
後半にしか出てこない父、母、キング、セブン、ビクトリーはキャスト(スーツアクター)が
かぶっている可能性があるだろう。
ちょっと人員削減、コストダウンのにおいが。

カミーラと母は同じ人かも知れない、と思って
カミーラの出番終了から母の登場までの時間を計ってみたら
3分53秒だった。
着替えが可能な時間なのかどうかは不明。かなり短いと思われる。


11:15回
ガイのトーク・質問コーナー
「黒豆を食べた」
ジャグラーに「髪型が変(変わったな、だったかも)」
ジャグラー「分け目を変えたんだ」
ガイ「(演技の)クセが強い」

ジャグラーの一人演技シーン(闇に囚われているガイの録音部分との対話)で
会場を練り歩く最中に、(たぶん通路際の人の足か荷物だかに)つまずく一幕も。
転びはしなかったがセリフを言いながら、よろめきふんばった。
立ちなおってからその方をしばらく見つめながら芝居を続け、ことなきを得て続行。

14:30回
ガイトーク「きんぴらが好き。きんぴらごぼうはいいよ」(ここに限らず記載文言は不正確です)
質問者として当てられたお子様がなかなか質問が出てこないところへ
「ドラえもんの話でもいいよ」とガイ。

その後、ガイとジャグラーの剣劇の中でジャグラーのアドリブ(いつもアドリブが入る箇所がある)
「スネ夫がいる」
油断して斬られるガイ「ボク、ドラえもん~~」
会場全体キョトーンとしている雰囲気が充満していたが
お子様との会話の「ドラえもんの話でもいいよ」というフリートークを前提にしたアドリブなので
その部分を聞いていたので辛うじて理解できた。

ジャグラーの衣装は前日までの、ORIGINSAGAの衣装ではなく
テレビシリーズでのスーツ。
よって、「過去の服装云々」のやり取りはなく、
「あけましておめでとう」などの挨拶をかわしながら
「日本の文化もいいな」などの会話に。


壁に貼られている「お正月クイズ」。
15問ほどのお正月に関するクイズと、その答えが掲示されているが
1枚のパネルに列挙されている答え一覧の中で、一つ抜けている。
1問ずつ「いろはにほへと…」の一文字が番号代わりになっているが
解答欄には『ほ』の解答が抜けており、
そのため、それ以降の解答が1個ずつ文字番号とずれて掲載されている。
たぶん、こういうのは会期中に修正されることはないだろう(印刷物だし)。

他、メモ。
ショーで、スクリーンの映像が全面発光し、その光を集束するポイントがギンガの股間。

闇の中に囚われているガイは静止画(声は録音)だが、
最後の最後に写真が二重写し(オーバーラップする)瞬間があり、
おそらくジャグラーのセリフ終わりの目安になっているものと思われる。





















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2日から、それまでの4回公演から1日5回公演に変更

大地隊員の出演がなくなり、ラストの旅立つガイとの会話にはXが登場(その瞬間ちょっと笑った)。
大地の声とXの声は録音。

ショーとショーの間の突発コーナーもなし(係員のおねえさんの案内のみ、それはそれで癒される)

MCのおねえさんが31日・1日のりいなおねえさんから、18歳のおねえさん(29日のガイのトークより)に。
悪いおねえさんがまりえおねえさんに。
(29日もまりえおねえさんだったらしい)
まりえおねえさんはクールビューティなのでこの役がハマっている。
昨日までは悪おねえさんがMCおねえさんの腕を掴み上げる芝居があったが、無し。
MCおねえさんを舞台袖まで歩いて追い込む芝居があるが会社の上下関係を見るようでもあったり。
「倒しても倒しても死なない怪物」が「倒しても倒しても蘇るアンデッドモンスター」に戻る。
(悪おねえさんによってセリフが違うのかも)

ちなみに黒おねえさん(こっちも呼び方のが良いか)の登場シーンに流れる曲がティガの劇伴なので
正体がカミーラであることの前振りになっているが
カミーラとティガの因縁について特に説明されないので、「懐かしい」と言って身悶えたりする場面を
たぶん理解できない人もいそう(劇場版ティガ)

前半に出てくる初代マン、ティガ、タロウ、メビウスが後半に出てこないところを見ると
後半にしか出てこない父、母、キング、セブン、ビクトリーはキャスト(スーツアクター)が
かぶっている可能性があるだろう。
ちょっと人員削減、コストダウンのにおいが。

カミーラと母は同じ人かも知れない、と思って
カミーラの出番終了から母の登場までの時間を計ってみたら
3分53秒だった。
着替えが可能な時間なのかどうかは不明。かなり短いと思われる。


11:15回
ガイのトーク・質問コーナー
「黒豆を食べた」
ジャグラーに「髪型が変(変わったな、だったかも)」
ジャグラー「分け目を変えたんだ」
ガイ「(演技の)クセが強い」

ジャグラーの一人演技シーン(闇に囚われているガイの録音部分との対話)で
会場を練り歩く最中に、(たぶん通路際の人の足か荷物だかに)つまずく一幕も。
転びはしなかったがセリフを言いながら、よろめきふんばった。
立ちなおってからその方をしばらく見つめながら芝居を続け、ことなきを得て続行。

14:30回
ガイトーク「きんぴらが好き。きんぴらごぼうはいいよ」(ここに限らず記載文言は不正確です)
質問者として当てられたお子様がなかなか質問が出てこないところへ
「ドラえもんの話でもいいよ」とガイ。

その後、ガイとジャグラーの剣劇の中でジャグラーのアドリブ(いつもアドリブが入る箇所がある)
「スネ夫がいる」
油断して斬られるガイ「ボク、ドラえもん~~」
会場全体キョトーンとしている雰囲気が充満していたが
お子様との会話の「ドラえもんの話でもいいよ」というフリートークを前提にしたアドリブなので
その部分を聞いていたので辛うじて理解できた。

ジャグラーの衣装は前日までの、ORIGINSAGAの衣装ではなく
テレビシリーズでのスーツ。
よって、「過去の服装云々」のやり取りはなく、
「あけましておめでとう」などの挨拶をかわしながら
「日本の文化もいいな」などの会話に。


壁に貼られている「お正月クイズ」。
15問ほどのお正月に関するクイズと、その答えが掲示されているが
1枚のパネルに列挙されている答え一覧の中で、一つ抜けている。
1問ずつ「いろはにほへと…」の一文字が番号代わりになっているが
解答欄には『ほ』の解答が抜けており、
そのため、それ以降の解答が1個ずつ文字番号とずれて掲載されている。
たぶん、こういうのは会期中に修正されることはないだろう(印刷物だし)。

他、メモ。
ショーで、スクリーンの映像が全面発光し、その光を集束するポイントがギンガの股間。

闇の中に囚われているガイは静止画(声は録音)だが、
最後の最後に写真が二重写し(オーバーラップする)瞬間があり、
おそらくジャグラーのセリフ終わりの目安になっているものと思われる。
(30日には、おそらくこの線をジャグラーが越えてしまったのだろう、ガイのセリフを被ったことがある)





















元旦、ショー4回、大地のいきなりコーナー全部チェック

以下メモ

10:30回 オーブカリバー、マガゼットンに刺さらず(左脇にはさまらず)

13:30回 客席に坂本浩一監督、ガイがトークでいじる


他の日
31日 12:00回 ウルトラマンキングの頭部角の先端にスポンジのようなものが付いていた。
        たぶん、角部品の保護材をはずさないまま出てしまったのでは

展示 ウルトラマンギンガ解説タペストリー(フードコーナー向かい)
   『(ウルトライブで)怪獣に立ち向かう』の漢字のルビがずれているが、このタペストリー
   スカイツリーでやったイベントで展示されていたのと同じもので、その時既にずれていた。
ようやく発売された「ジ・アード・オブ・シン・ゴジラ」

30日に到着、

31日の紅白歌合戦のシン・ゴジラ渋谷迎撃作戦(とかそんなやつ)を見ながら開封。

ゴジラ納めというかゴジラ開きというか

絶妙のタイミングで2016年のしめくくり。
ウルトラヒーローズEXPO2017

29日の初日がコミケ参加と重なりましたので

二日目、30日に初参戦。

昨日、スペースにおいで下さったお客様にお声をかけていただき嬉しいサプライズもあり

とても良い一年のしめくくりとなりました。


今年はオーブの年ですが、Xの大地隊員もゲスト出演(29~1日)とのことで

これは見逃せんとばかりに足を運びましたが

ショーの方はラストに二言三言、クレナイガイと絡むのみでしたが、

お祭り広場的なところでフリートークのコーナーがなんだか急に行われて

相変わらずのクレバーな客いじりで面白いです。


今回、ショーの方に関して、備忘録的にいくつか書いておこうと思います。


黒い服のお姉さんのセリフに29日は「アンデッドモンスター」となっていたのが

30日には「死なない怪物」となってました。

30日の13:30の回、セブンが舞台右袖に登場する時の立ち位置が

いつもと違うなあと思ったら、どうも背中のチャックが閉まっていないようで

それが目立たないように、袖の出入り口に近い所に立ち位置を変更していたと見ました。

30日、12:00の回のギンガ、どうもめちゃめちゃ疲れているのか

回し蹴りとかがフラついました。


そうした特記事項とは違いますが、

帰マン、光線ポーズがスペシウム光線ではなくて、右肘のしたに左手を置く(つまりワイドショット型)なので

シネラマショット。キングザウルス三世の時に一回だけ使ったヤツ。

ゼロと一緒に光線発射するシーンなのでポーズを合わせたのでしょう。懐ふかいジャック兄さん。


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