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特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
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昨日はフォーゼのキャラデコ
今日はゴーカイジャーのキャラデコでクリスマス

ネットで買ったフォーゼの方はイチゴ付いてなかったのですがお店で買ったゴーカイジャーにはイチゴ付いてて♪
ちなみにゴーカイジャーの方は第一パン製
バンダイからパーツを仕入れてケーキ本体は各メーカーで作るらしい。






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審査員の野村克也がなぜか客から人気
新宿バルト9の舞台挨拶の回(10:25、13:00)を鑑賞。

坂本監督の演出や編集は性に合ってるので違和感なく観てられます。
泣けるシーンも多く満足度高いです。

書きたいこと書いてるとキリがないんですが


(以下ネタバレあり)


昭和ライダーのアクションは「レッツゴー」より良いです。
ちゃんとそれぞれの個性が生かされてて。

翔太郎、フィリップ、映二、弦太朗が揃うシーンは、懐かしい感じがしました。
平成の役者共演は現役と前年の主演という組み合わせがほとんどでしたから、3組みの顔合わせで、しかも(現体制での)初代ライダーであるWから現役まで全員が揃うというのは、ある意味ストロンガーの最終回みたいな感慨に近いものがありました。

各ライダーの活躍をそれぞれの主題歌をバックに描くというのは「五人ライダー対キングダーク」みたいでもあり。

フォームチェンジ繰り出しまくりのアクションには、平成ライダーが積み上げてきた歴史の濃密さが感じられ、すげーなーと。
アクション演出はオーズが一番テンポ良かったです。

ニューマスターで初放送
たしかにディテールがよく見えて新鮮
初めて気付いたような箇所もちらほら

でもセルのトレス線のかすれや、背景が(当たり前だけど)紙に描いてる感じが実感できたり。
キリストの降誕を待つ今の時期、アドベント。
ライダーファンとしてはこの言葉を始めて聞いたのは龍騎の頃。
キリストの降誕・降臨を待つという原義から、モンスターの召喚という意味に取り替えたのだと思います。
日本では元々メジャーな単語ではなかったですが、最近ぼちぼち見かけるように。

昨日のアタック25で問題になったりしてました。

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