特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています
大泉パラダイスのブログです。
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フジテレビのバスケットボール中継のイメージガール(っていうのか知らないが)に
広瀬アリス、広瀬すず姉妹が起用されている。
前にもUSJのCMを二人でやっていたので初めてのケースではないが
姉妹のセット売りが始まっている。
また同時に、これまで映画やテレビの活動が中心だった広瀬すずが
昨今、バラエティでよく見る。
よくわからん方針転換であるが、
そのうち、ラグビーだかフットボールだかの看板もやるに違いない。
以前、このブログで
二人で「電波人間タックルズ」(アリスが仮面ライダーで電波人間タックルをやったから)
をやればいいと書いたように
ラグビーと言えばタックルである。
電波人間はともかく「広瀬タックルズ」とか名乗って五郎丸にタックルかますと
結構、画になるのではないか。
両指を立てて、五郎丸のケツにカンチョーしてもいいかも。
広瀬アリス、広瀬すず姉妹が起用されている。
前にもUSJのCMを二人でやっていたので初めてのケースではないが
姉妹のセット売りが始まっている。
また同時に、これまで映画やテレビの活動が中心だった広瀬すずが
昨今、バラエティでよく見る。
よくわからん方針転換であるが、
そのうち、ラグビーだかフットボールだかの看板もやるに違いない。
以前、このブログで
二人で「電波人間タックルズ」(アリスが仮面ライダーで電波人間タックルをやったから)
をやればいいと書いたように
ラグビーと言えばタックルである。
電波人間はともかく「広瀬タックルズ」とか名乗って五郎丸にタックルかますと
結構、画になるのではないか。
両指を立てて、五郎丸のケツにカンチョーしてもいいかも。
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エグザイルじゃないかとビビリながら放送を待つことにした十五夜のよーるー
楽天地とは、東京都墨田区錦糸町辺りの映画館やらスパやらの総称なのであるが、
筆者にとっては、ご幼少のみぎりより
東宝チャンピオンまつりと言えば、「楽天地」という名前と記憶の中で濃厚に結び付いている。
つまりゴジラの映画は大概ここで観てきたし、
新聞でゴジラの映画が公開する時の広告ではこの「楽天地」の文字が一際印象に残っている。
そして「シン・ゴジラ」を、この楽天地で観ようと思い行ってきた。
折良く、大ヒット入場者特典として名台詞ステッカーが配布されているというので行ってきた。
結論から言えば、これまで様々な映画館でシン・ゴジラを観てきたが、
一番思い出深い小屋となった。
建物の外に看板が二種類あるのだが、
一つはタイトルだけが書かれ、他の映画のタイトルと並べられている看板。
「シン・ゴジラ」の文字が赤で、地の色がオレンジ色。
この配色が、大変「場末」の映画館のムードを醸していて、昭和。
そして、ゴジラ全身の看板と、その下に名場面を並べた看板があるのだが、
主人公の台詞「最後まで、この国を見捨てずにやろう」(だったかな)が書かれている。
そして、この看板の近くには横断歩道があり、
アングルを工夫すると、電信柱と信号機をなめでゴジラの(看板)の姿を写真に収めることができる。
近くに歩道橋があり、この上からはタイトルの看板と、スカイツリーを一緒に写真に収めることが可能。
映画館と反対側の出口には「ZARA」がある。
映画の中で石原さとみの「ZARAはどこ?」でおなじみのあの「ZARA」である。
アメリカ大使が御用達にしているらしい店なので、どんだけのもんかと思って入ってみたが、
少なくとも錦糸町では普通のご婦人が普通に服を選んでいた。
たが、「ZARA」の看板の前で記念写真を撮っている外国人観光客の方もいらしたので
やはり世界的に有名なのかも知れん(いやマジ知らんけど)。
また、「アルカキット」とかいう商業ビルもあり、
屋上に行くと、楽天地も一望できるし、スカイツリーも間近で見られる。
また錦糸町駅には、駐車場……ではないが在来線が4本ほど停められており、
映画を観た人には、彼らは爆弾を詰んでゴジラに突っ込んでいくのだろう、という妄想を
逞しくすることができる。
ゴジラと関係無いが、この中の不二家レストランはペコちゃんやポコちゃんや犬のイラストが
多数飾られており、銀座の不二家レストランなんかより、インテリアは相当いいので
今度ぜひ行きたい。
食事をしてもよかったのだが、
駅のホームの立ち食いそばやがあり、
近年、東京の駅のホームの立ち食いそばやは、いくつか閉店しており、
支援のつもりで、今回は錦糸町駅のそばやで食べることにし、ペコちゃんはまた今度ねと後にした。
駅の両側をつなぐ通路は屋根があり、ちょっとしたトンネル、
映画の中の言葉遣いで言えば「隧道(ずいどう)」の体をなしており、
しかも、ここから先のゴジラの姿の看板が見える。
ここを東京アクアラインに見立てて、ゴジラがここを潰そうとしているイメージに
浸ることも可能だ。
で、肝心の映画館であるが
今時めずらしく、前売り券を持っている場合、座席指定券と交換する必要がなく、
ロビーの入場口で直接前売り券を提示して入る。つまり自由席。
珍しい。
てっきり入れ替え制だと思って、1回だけ観て帰ったが、
ウィキペディアを見たら、どうやら入れ替えを行っていないらしい。
まあ、とりあえず、無事名台詞ステッカーもゲットして
13回目の「シン・ゴジラ」をここで鑑賞できたのは良かった。
個人的なことだが、ロードショーの映画を「13回」というのは、
「さらば宇宙戦艦ヤマト」を公開時に、筆者が観た回数である。
もちろん同時は、一日に2回でも3回でも観られた時代ではある。
楽天地で観れば、この記録を大きく更新することは用意かも知れない。ま、やらないけど。
筆者にとっては、ご幼少のみぎりより
東宝チャンピオンまつりと言えば、「楽天地」という名前と記憶の中で濃厚に結び付いている。
つまりゴジラの映画は大概ここで観てきたし、
新聞でゴジラの映画が公開する時の広告ではこの「楽天地」の文字が一際印象に残っている。
そして「シン・ゴジラ」を、この楽天地で観ようと思い行ってきた。
折良く、大ヒット入場者特典として名台詞ステッカーが配布されているというので行ってきた。
結論から言えば、これまで様々な映画館でシン・ゴジラを観てきたが、
一番思い出深い小屋となった。
建物の外に看板が二種類あるのだが、
一つはタイトルだけが書かれ、他の映画のタイトルと並べられている看板。
「シン・ゴジラ」の文字が赤で、地の色がオレンジ色。
この配色が、大変「場末」の映画館のムードを醸していて、昭和。
そして、ゴジラ全身の看板と、その下に名場面を並べた看板があるのだが、
主人公の台詞「最後まで、この国を見捨てずにやろう」(だったかな)が書かれている。
そして、この看板の近くには横断歩道があり、
アングルを工夫すると、電信柱と信号機をなめでゴジラの(看板)の姿を写真に収めることができる。
近くに歩道橋があり、この上からはタイトルの看板と、スカイツリーを一緒に写真に収めることが可能。
映画館と反対側の出口には「ZARA」がある。
映画の中で石原さとみの「ZARAはどこ?」でおなじみのあの「ZARA」である。
アメリカ大使が御用達にしているらしい店なので、どんだけのもんかと思って入ってみたが、
少なくとも錦糸町では普通のご婦人が普通に服を選んでいた。
たが、「ZARA」の看板の前で記念写真を撮っている外国人観光客の方もいらしたので
やはり世界的に有名なのかも知れん(いやマジ知らんけど)。
また、「アルカキット」とかいう商業ビルもあり、
屋上に行くと、楽天地も一望できるし、スカイツリーも間近で見られる。
また錦糸町駅には、駐車場……ではないが在来線が4本ほど停められており、
映画を観た人には、彼らは爆弾を詰んでゴジラに突っ込んでいくのだろう、という妄想を
逞しくすることができる。
ゴジラと関係無いが、この中の不二家レストランはペコちゃんやポコちゃんや犬のイラストが
多数飾られており、銀座の不二家レストランなんかより、インテリアは相当いいので
今度ぜひ行きたい。
食事をしてもよかったのだが、
駅のホームの立ち食いそばやがあり、
近年、東京の駅のホームの立ち食いそばやは、いくつか閉店しており、
支援のつもりで、今回は錦糸町駅のそばやで食べることにし、ペコちゃんはまた今度ねと後にした。
駅の両側をつなぐ通路は屋根があり、ちょっとしたトンネル、
映画の中の言葉遣いで言えば「隧道(ずいどう)」の体をなしており、
しかも、ここから先のゴジラの姿の看板が見える。
ここを東京アクアラインに見立てて、ゴジラがここを潰そうとしているイメージに
浸ることも可能だ。
で、肝心の映画館であるが
今時めずらしく、前売り券を持っている場合、座席指定券と交換する必要がなく、
ロビーの入場口で直接前売り券を提示して入る。つまり自由席。
珍しい。
てっきり入れ替え制だと思って、1回だけ観て帰ったが、
ウィキペディアを見たら、どうやら入れ替えを行っていないらしい。
まあ、とりあえず、無事名台詞ステッカーもゲットして
13回目の「シン・ゴジラ」をここで鑑賞できたのは良かった。
個人的なことだが、ロードショーの映画を「13回」というのは、
「さらば宇宙戦艦ヤマト」を公開時に、筆者が観た回数である。
もちろん同時は、一日に2回でも3回でも観られた時代ではある。
楽天地で観れば、この記録を大きく更新することは用意かも知れない。ま、やらないけど。
ニュース専門ネット局 ビデオニュースドットコムというのの会員で
近日、死去した自民党の加藤紘一が出演した際(2004年4月30日分)の動画がアップされているのを見た。
この中で宮台真司と加藤紘一の会話の中に、共通の知り合いとして田口ランディの名前が出てきた。
ああ、そういう人いたなあという記憶が甦りつつ
ゴジラの主人公・矢口蘭堂と名前が似てるじゃないかと思い、
検索してみたところ、ビンゴと言ってよいのではなかろうか、
庵野秀明と田口ランディの対談というのが出てきた。
具体的にこれが理由、とまでは言えないが、矢口蘭堂、田口ランディをもじって
名付けられているのではなかろうか。
近日、死去した自民党の加藤紘一が出演した際(2004年4月30日分)の動画がアップされているのを見た。
この中で宮台真司と加藤紘一の会話の中に、共通の知り合いとして田口ランディの名前が出てきた。
ああ、そういう人いたなあという記憶が甦りつつ
ゴジラの主人公・矢口蘭堂と名前が似てるじゃないかと思い、
検索してみたところ、ビンゴと言ってよいのではなかろうか、
庵野秀明と田口ランディの対談というのが出てきた。
具体的にこれが理由、とまでは言えないが、矢口蘭堂、田口ランディをもじって
名付けられているのではなかろうか。
ファミマとユニーの合併記念のスタンプラリー。
店舗を回って、食品のキャラクターのスタンプを12個集めるやつ。
最初のうちは適当に回っていれば集まるのだが、
残り、3つ、2つ、そして最後の1つになってくると
なかなかお目当てのスタンプを置いてある店が見つからない。
まあ、公式サイトを見れば、どこの店舗に何のスタンプがあるかは分かるのだが
そういうのを見てやるのはつまらんので、行き当たりばったりで見つけた時の喜びを求めて
多少さまよって、最後の1個の出前ぼうず(小僧だったか、いや坊やだ)をめでたく発見、
3枚目のクリアファイル(4個ごとに1枚もらえる)を無事ゲットしてラリーを終えた。
この日、家へ帰ってみると
デアゴスティーニの「戦争映画DVDコレクション」シリーズが届いている。
開けてみると、これが最後の号だとのこと。
2014年1月21日創刊とのことだから
ほぼ2年半強。
いやあ、途中やめようと思ったのだが、やめ方がわからなかったのでずるずる……という
なんか腐れ縁の友達か冷めた夫婦みたいな関係だったが、これで解放される。
見てないDVDが多いのだが、貴重なコレクションになってくれっといーなー
そうそう、庵野秀明が好きだという岡本喜八の
「日本のいちばん長い日」や「激動の昭和史 沖縄決戦」辺りを
ゴジラ前に観ておけたのは良かったかしら。
店舗を回って、食品のキャラクターのスタンプを12個集めるやつ。
最初のうちは適当に回っていれば集まるのだが、
残り、3つ、2つ、そして最後の1つになってくると
なかなかお目当てのスタンプを置いてある店が見つからない。
まあ、公式サイトを見れば、どこの店舗に何のスタンプがあるかは分かるのだが
そういうのを見てやるのはつまらんので、行き当たりばったりで見つけた時の喜びを求めて
多少さまよって、最後の1個の出前ぼうず(小僧だったか、いや坊やだ)をめでたく発見、
3枚目のクリアファイル(4個ごとに1枚もらえる)を無事ゲットしてラリーを終えた。
この日、家へ帰ってみると
デアゴスティーニの「戦争映画DVDコレクション」シリーズが届いている。
開けてみると、これが最後の号だとのこと。
2014年1月21日創刊とのことだから
ほぼ2年半強。
いやあ、途中やめようと思ったのだが、やめ方がわからなかったのでずるずる……という
なんか腐れ縁の友達か冷めた夫婦みたいな関係だったが、これで解放される。
見てないDVDが多いのだが、貴重なコレクションになってくれっといーなー
そうそう、庵野秀明が好きだという岡本喜八の
「日本のいちばん長い日」や「激動の昭和史 沖縄決戦」辺りを
ゴジラ前に観ておけたのは良かったかしら。