忍者ブログ
特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
opara
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
[45] [44] [43] [42] [41] [40] [39] [38] [37] [36] [35]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

15:00の回 理央「お前は何故戦う」でちょっと声を震わせる演技。感情を入れて来た荒木。巨大化前飛び込みは客席へ愛想を振り撒くように右手挙げて。ロンが仰向けに両手を体側に付けて気を付けの姿勢での飛び込みを。ところでロンの台詞「獣拳など所詮ケモノの真似事。私に叶うものか」に「竜である(私)」という一言を入れるだけで様々なニュアンスが伝わり易いと思う。挨拶。「スカイシアター明日で最後」(ジャン)「花粉で鼻がムズムズ」(ランちゃん)いつものパターンで済まそうとしていた理央様に「もっと理央様の声が聞きたい」とメレ。「いいぞ」(ジャン)「ひとごとだと思って」「今夜の夕飯は湯豆腐にして下さい」「明日の7時半はゴーオンジャーを観てあげて下さい」「さすが理央様わかってらっしゃる」「みんなも仲間を大切に。たまには喧嘩もいいじゃない。あたしは理央様と喧嘩なんかしないけど。みんなもその辺の人と仲良くしてね」長いメレの挨拶中、話を振られまいと終始違う方向を見ている理央様超サイコー。手繋ぎ時にはメレが理央様の腕をつかまり婦女子きゃあ。最後の最後に舞
台から消える直前ランちゃんが「また明日」と言ったのがこれまた可愛くるしかった。下手の客席横で新堀和男ご一行様が観戦していた。以前新堀演出による公演を観に来た時にはその姿を見るのもまた楽しみだった。若い戦士たちによる根性と漢堂のステージは初代レッドの目にはどう映っただろう。
PR
忍者ブログ [PR]