忍者ブログ
特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
opara
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
[278] [277] [276] [275] [274] [273] [272] [271] [270] [269] [268]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

キムタクや山崎監督がいろんなインタビューで 今回のヤマトをオリジナルに対するカヴァーだと表現してますね
カヴァーってたまにオリジナルが表現し得なかった本質を表現出来ることがあるんですよね

今回の映画はアニメでもないし、スタッフも違うという意味で「純正」ではない事は確かですが、じゃあヤマトの良さを体現し得ないのか?というと…

それは見てみないとわからないことです
作品も、命も、受け継がれてなんぼでしょ

それが今回のヤマトが存在する意味なんじゃないでしょうか
今、映画のレビューを書いてるのですが、ようやく最後のシーンまでたどり着いて、そう感じます

今この映画が観れて本当に良かった

カヴァーヴァージョン


言いにくいなこれ
PR
忍者ブログ [PR]