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特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
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今日は徹子の部屋とぴったんこカンカンにキムタク出演。

これだけヤマト三昧な日々をおくれるのも
キムタクのおかげ。いやマジで。
まあハードディスクぱんぱんなんすけど。

ぴったんこカンカンは途中までしか録画を見てませんが
海自の船に乗ったりしてましたね。

ほぼ同じ時間帯に裏では海軍がお話の舞台である
坂の上の雲を放送してたりして、なんだかタイムリー。

映画の中で
(以下ネタバレ)

ーーーーーーー
読むのは自己責任でよろしく
ーーーーーーー


古代進が
「一九四五年三月、戦艦大和は~~」
っていう台詞がありましたね。


映画の中で一番印象に残った台詞かも。


アニメ版では戦艦大和の出撃シーンに軍艦マーチを
入れるのか入れないのかで
スタッフの意見が分かれたという話がありましたが、
今回の映画もこの辺に触れるのはそれなりに
考えたんじゃないでしょうか。

でもヤマトっていう素材を扱う以上
避けて通れないところで。
でも避けようと思えば避けられなくもないので
やはり扱う上ではそれなりに勇気いるでしょう。


徹子の部屋でキムタクが
古代が辛い決断をしなければならない場面で
戦争って最低、っていう気持ちになった
という話をしてました。

この映画が
日本の歴史に目を向けるきっかけにもなり得ると思います。

戦艦大和のくだりを入れたスタッフに
敬意を表します。ばっ 










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