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特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
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オーケストラ演奏と共に上映された映像編集の妙

開場、開演に関する不手際についても触れる
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ヤマトの映像(静止画)の画面の隅に、いつもの「Ⓒ東北新社」にならべて
「著作者 西崎義展」と出ているのを初めて見た。
近年に見たアニメの中では久々、率直に感動した。
ガンダムの刻む歴史のすばらしさに。

まあ、いろいろ書いているとキリがないのではあるが
オーケストラの生演奏をバックに映像、しかも静止画ではなく動画。
三千里の編集が特に力が入っており、シリーズ全体のストーリーを追いかけていて
音楽とのマッチングもなかなかだったが
フランダース辺りは一シーンを丸々抜きだしたような感じで
曲のいい所で、なぜかネロがのこぎりを振り回していたりしていたような。


司会の堀江美都子の自己紹介の中で「アニメ歌手として育てられた」というくだりに、なにかサイボーグ的なものというか、人間の宿命のようなものを感じて軽く燃えた。
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