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特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています 大泉パラダイスのブログです。
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川崎にある帰ってきた怪獣酒場にウルトラマンスタンプラリーのスタンプを

押しに行ってきた。

前に、ダウンタウンのガキの使いやあらへんでで

浜田がバツゲームとして、エビアンの水をアルプスかどこかまで汲みにいくというのを

やっていたが、あんな気持ちである。

ウルトラマンスタンプラリーも明日で終わり。

ギリギリとなったが(ちなみにラリーとこのスタンプは無関係)

良かったのは2月18日に入れられていた開田裕治のサインを目に出来たことだろう。


思えば、「川崎」の名とウルトラは縁がある。

実相寺昭雄の執筆時のペンネーム「川崎 高」

ティガ、ダイナなどの監督「川崎郷太」。


個人的にはほとんど土地勘がなく、怪獣酒場とラゾーナ川崎以外ほとんど来たことがないのだが

「川崎チネチッタ」という映画館の名前は以前から知っていたが

行ったことはなかったので、初訪問。

駅の改札の前などの地図には「川崎チネチッタ」の名は見当たらず、

交番で親切なおまわりさんに聞いてから向かったが

「ラ チッタデッラ」の中の施設で、地図にはこのの名前で載っている。

(地図を見た時に名前の共通性には気付いておりおそらくこれだろうなと思ってはいたのだが、

最近は交番で道を聞くのを楽しみの一つなのである)


全体が、レトロ調の街並みとなっており、決して広くはないが

歩いていて、眺めの良い場所がいくつもあった。

映画館とは別に、グッズや前売り券を売るお店があり、

この日は、キネマ旬報のバックナンバーフェアと映画パンレットやポスターが売られており

これまたレトロ気分。

また、入店した時に流れていた店内のBGMが「となりの山田くん」の挿入歌

「ケ・セラ・セラ」で、見せの雰囲気をなおさら良い印象にしていた。

(ジブリの主題歌集のCDをかけていた)


ぜひとも、一度ここで映画を観たいと思わせてくれる「川崎」の町であった。


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セラミュは、今回卒業した5人の中で

セーラーマーキュリーの子だけは途中から入ってきた子であるが

ももいろクローバーZでも

緑の子は最後の加入である。

またゴレンジャーのミドレンジャーは

1話のクランクイン直後にキャストが変更され撮り直されており、

5人いると一人は交代しがちになる宇宙の法則でもあるのだろうか。


ちなみにももクロとゴレンジャーは緑で、セラミュは青(水色)ではあるが。

「5時に夢中!」の中で

美保純が、自身の過去の出演作として

「影の軍団で“あかにんじゃ”っていうのをやってました」

と言っていた。


実際のところはよくわからない。

手裏剣戦隊ニンニンジャーの「アカニンジャー」とは特に関係ないのだろうが

過去にも似たようなのがいたのだな。
マイティジャックをDVDで見直している。

敵方の組織が「Q(キュー)」というのだが

第10話「爆破指令」には、Qのメンバーで俳優の佐竹明夫が出ていた。

Wikipediaで出演作などをチェックしていたら、

ご自身が「劇団スタジオQ」というのを旗揚げしていらっしゃるそうな。

悪の組織「Q」から、俳優を育てる「Q」へと活動の場を移し

人生を全うされたようだ。
セーラームーンミュージカルのDVDを購入。

卒業した5人と、タキシード仮面の悠河さんの対談部分を観たが、

セーラーマーズ役の七木奏音は、素顔だと土屋太鳳に似ていることに気付く。


第二作目のサブタイトルは「レコンキスタ」であるが、

セーラームーン役の大久保聡美が一回「レコンギスタ」と言ってしまっており、

あ……ガンダムの悪影響(笑)がこんなところに
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