特撮・アニメの作品レビューの同人誌を発行しています
大泉パラダイスのブログです。
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文化放送「吉田照美 飛べ! サルバドール」
吉田照美の百回話のエピソード
吉田照美の家にかかってきた電話を母が取り、
「さだまさしさんから電話が来たよ」とのことだが、
文化放送で仕事をしているとはいえ、なぜさだまさしから自宅に電話が?
と思ったら、文化放送に「三段崎(さだがさき)さん」という人がいて
その人の名前を、お母さんが聞き間違えた、というエピソード。
「さだまさし」絡みの聞き間違いの最新バージョンは
先月辺りの「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」(文化放送)の中
街頭インタビューで一般人の人が「すだまさき(菅田将暉)」と言ったところ
武田鉄矢「さだ? さだまさき? さだまさしなら知ってるけど」
菅田将暉、かなり売れているが武田鉄矢に認知されるところまでは行っていないようだ。
がんばれフィリップくん。
吉田照美の百回話のエピソード
吉田照美の家にかかってきた電話を母が取り、
「さだまさしさんから電話が来たよ」とのことだが、
文化放送で仕事をしているとはいえ、なぜさだまさしから自宅に電話が?
と思ったら、文化放送に「三段崎(さだがさき)さん」という人がいて
その人の名前を、お母さんが聞き間違えた、というエピソード。
「さだまさし」絡みの聞き間違いの最新バージョンは
先月辺りの「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」(文化放送)の中
街頭インタビューで一般人の人が「すだまさき(菅田将暉)」と言ったところ
武田鉄矢「さだ? さだまさき? さだまさしなら知ってるけど」
菅田将暉、かなり売れているが武田鉄矢に認知されるところまでは行っていないようだ。
がんばれフィリップくん。
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『G作品準備稿』と題された、準備稿製本直前のバージョンから気がついた点を。
●映画には登場しない『岩田厚労大臣』が登場
また「安西」の名前は『安西内閣副総理大臣』として登場。映画では『安西政務担当総理秘書官』
●消防隊員「とにかく進路方向の住民を左右に逃がせ!」「学校も公園も危ない! 密集させるな」
本編にはないセリフ。同根の完成台本にもなし。
危険認識がより具体的で的確に判断されている。
我々の日常でも大事な判断。エスカレーターの出口などで注意されたし。
●『シャドウ・エバキュエーション』の単語は、郡山危機管理監のセリフに登場。
映画では都庁職員による庁内アナウンスの中で登場。
●赤坂「東京は意外と狭いし脆いものです」
映画では関口文科大臣のセリフで、やや文言が違う。
●首相秘書官「効率が悪いが、それが法治国家だ」
完成作品では「法治国家」ではなく「文書主義だ。民主主義の根幹だよ」
●映画で最初に尾頭さんが呼ばれるシーン、準備稿では安田と間(はざま)も一緒
●羽田空港を移動する巨大不明生物、ト書きに『巨大なオタマジャクシの様なシルエット』
●関口文部科学大臣「今は、巨大不明生物としか」
この呼称の言いだしっぺは関口。繰り返す、この呼称の言いだしっぺは関口。
●東「テレビ! テレビを民放に切り替えて!」
映画では「テレビつけて!」 どうやらNHKかテレ東(まさかのMX)がついていた模様。
●柳原大臣にメモが再度渡されたのは、最初のメモを省略して読んだから
●映画では『記者会』となっているが、実名のまま『記者クラブ』
●河野総務大臣「想定外の事案だ、仕方ないだろ」
完成フィルムでは「想定外」はすべて金井大臣のセリフに
●ト書きに『はぐれた親を捜し泣き叫ぶ兄妹』が登場
被災描写はより壮絶だった
●野党党首「まさに無能内閣だ!」
映画には出て来ない野党が、総理を糾弾するシーンがある
●「射撃の有無を問う」
「可否」という言い回しは、これの後に思い付かれた模様
●「報告と形状が違うぞ」
「ぞ」は映画のセリフにはない
●「彼(か)の能力が不明です」
「です」と敬語。
●尾頭「進化と引き換えに死を受け入れた生物である以上、生命維持システムに問題があるはず。それを探りましょう」
映画では袖原「とは言え奴は生物だ。必ず倒せる」、間の「死をも超越している可能性がある」の二つのセリフに振り分けたと思われる尾頭さんのセリフ。進化と生命についての、より深い見地に基づいていることが解る。
●尾頭さんがカップ麺を食べるシーンがある
●刑事局長「身柄の拘束は?」
牧元教授についてのセリフ。映画では「レッドノーティスですか」に変わっている。
●カヨコ「ユニクロはどこ」
プロットにつづき準備稿でも『ユニクロ』
ZARAになるのは完成台本で。おそらく女性スタッフが「ユニクロ、しょぼっ! 監督、ZARAにしましょう、ZARA!」とか言ったのではなかろうか。
●映画には登場しない『岩田厚労大臣』が登場
また「安西」の名前は『安西内閣副総理大臣』として登場。映画では『安西政務担当総理秘書官』
●消防隊員「とにかく進路方向の住民を左右に逃がせ!」「学校も公園も危ない! 密集させるな」
本編にはないセリフ。同根の完成台本にもなし。
危険認識がより具体的で的確に判断されている。
我々の日常でも大事な判断。エスカレーターの出口などで注意されたし。
●『シャドウ・エバキュエーション』の単語は、郡山危機管理監のセリフに登場。
映画では都庁職員による庁内アナウンスの中で登場。
●赤坂「東京は意外と狭いし脆いものです」
映画では関口文科大臣のセリフで、やや文言が違う。
●首相秘書官「効率が悪いが、それが法治国家だ」
完成作品では「法治国家」ではなく「文書主義だ。民主主義の根幹だよ」
●映画で最初に尾頭さんが呼ばれるシーン、準備稿では安田と間(はざま)も一緒
●羽田空港を移動する巨大不明生物、ト書きに『巨大なオタマジャクシの様なシルエット』
●関口文部科学大臣「今は、巨大不明生物としか」
この呼称の言いだしっぺは関口。繰り返す、この呼称の言いだしっぺは関口。
●東「テレビ! テレビを民放に切り替えて!」
映画では「テレビつけて!」 どうやらNHKかテレ東(まさかのMX)がついていた模様。
●柳原大臣にメモが再度渡されたのは、最初のメモを省略して読んだから
●映画では『記者会』となっているが、実名のまま『記者クラブ』
●河野総務大臣「想定外の事案だ、仕方ないだろ」
完成フィルムでは「想定外」はすべて金井大臣のセリフに
●ト書きに『はぐれた親を捜し泣き叫ぶ兄妹』が登場
被災描写はより壮絶だった
●野党党首「まさに無能内閣だ!」
映画には出て来ない野党が、総理を糾弾するシーンがある
●「射撃の有無を問う」
「可否」という言い回しは、これの後に思い付かれた模様
●「報告と形状が違うぞ」
「ぞ」は映画のセリフにはない
●「彼(か)の能力が不明です」
「です」と敬語。
●尾頭「進化と引き換えに死を受け入れた生物である以上、生命維持システムに問題があるはず。それを探りましょう」
映画では袖原「とは言え奴は生物だ。必ず倒せる」、間の「死をも超越している可能性がある」の二つのセリフに振り分けたと思われる尾頭さんのセリフ。進化と生命についての、より深い見地に基づいていることが解る。
●尾頭さんがカップ麺を食べるシーンがある
●刑事局長「身柄の拘束は?」
牧元教授についてのセリフ。映画では「レッドノーティスですか」に変わっている。
●カヨコ「ユニクロはどこ」
プロットにつづき準備稿でも『ユニクロ』
ZARAになるのは完成台本で。おそらく女性スタッフが「ユニクロ、しょぼっ! 監督、ZARAにしましょう、ZARA!」とか言ったのではなかろうか。
すでに公式に発表されていることではあるが、一応そこには触れずに
本編の上映終了後のことを特筆しておきたい。
予めイベントの進行は発表されており、
本編上映につづき、スタッフのトークが予定。
上映中は舞台挨拶の時にステージにあったヤマトのモデルが撤去されていたが
上映終了後、再び運び込まれ、トークの準備が行われた。
特筆したいことというのは、
この間、会場の照明は消えたままだったことである。
当然、予定通りのはずである。
スタッフは足元が暗い中、ヤマトのモデルを運び入れるなど会場の設営を行った。
上映後に会場の照明をつけないことの意味は、瞬時にわかったので、
筆者は、その瞬間から照明がつくまでの時間を、体内時計というか脳内でカウントしていたが
その間、約45秒。
本編内容についての観客の反応を考慮した、大変、配慮のある45秒と言えるだろう。
これを「愛の45秒」と呼んでおこう。
この趣向が誰の発案によるものかはわからないが、
全体に羽原信義の優しいキャラクター、オリジナルヤマトへのリスペクト、
ファン心理を理解し、そこに立脚した演出に満ち満ちた会だった、ということが
この「愛の45秒」に象徴されていた。
このことをまずは書いておきたい。
追々、この項目は追記する予定なので、ご興味ある方はまた覗いてみて下さいませ。
本編の上映終了後のことを特筆しておきたい。
予めイベントの進行は発表されており、
本編上映につづき、スタッフのトークが予定。
上映中は舞台挨拶の時にステージにあったヤマトのモデルが撤去されていたが
上映終了後、再び運び込まれ、トークの準備が行われた。
特筆したいことというのは、
この間、会場の照明は消えたままだったことである。
当然、予定通りのはずである。
スタッフは足元が暗い中、ヤマトのモデルを運び入れるなど会場の設営を行った。
上映後に会場の照明をつけないことの意味は、瞬時にわかったので、
筆者は、その瞬間から照明がつくまでの時間を、体内時計というか脳内でカウントしていたが
その間、約45秒。
本編内容についての観客の反応を考慮した、大変、配慮のある45秒と言えるだろう。
これを「愛の45秒」と呼んでおこう。
この趣向が誰の発案によるものかはわからないが、
全体に羽原信義の優しいキャラクター、オリジナルヤマトへのリスペクト、
ファン心理を理解し、そこに立脚した演出に満ち満ちた会だった、ということが
この「愛の45秒」に象徴されていた。
このことをまずは書いておきたい。
追々、この項目は追記する予定なので、ご興味ある方はまた覗いてみて下さいませ。
TOKYO MX「バラいろダンディ」20170203金での一言。
筆者、同感。
常々思っておりましたが、
「面白がる」
もっと言えば「ロクでもないものごとを面白がる」
こうした生き方、楽しみ方が蔓延した結果、
今の世の中があると思います。
その最たるものがトランプ。
今、世界が、人間が、人類が試されている。大袈裟でなくそう思っています。
筆者、同感。
常々思っておりましたが、
「面白がる」
もっと言えば「ロクでもないものごとを面白がる」
こうした生き方、楽しみ方が蔓延した結果、
今の世の中があると思います。
その最たるものがトランプ。
今、世界が、人間が、人類が試されている。大袈裟でなくそう思っています。
メガレンジャーの田中恵理が
TOKYO MXのテレビショッピングで
お化粧品の効果について語っていた。
VTRなので何度か流れる模様。
TOKYO MXのテレビショッピングで
お化粧品の効果について語っていた。
VTRなので何度か流れる模様。
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